備忘録

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スパム

しばらく放置していたらスパムだらけで消すのに手間がかかりました。
コメントをいただいた方、遅くなりますが返信させていただきます。今日は書きかけていたものを投稿するだけです。
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  1. 2015/04/10(金) 08:32:38|
  2. 日常生活
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時事問題(ついていけない)

年明け以降の国内外での政治情勢の動きのなんとめまぐるしいこと。ほとんど付いていけていない。
昨日南朝鮮でアメリカ大使が襲われたけれどアメリカって公務員に対する暴力行為は全てアメリカへのテロ行為と見なすという国だからね。国務長官もかなり抑えた発言してるけれどあれはどう見てもテロ。あまりにもひどい事件なので今日はアメリカ人とその話題するのを躊躇ってしまった。

昨晩のCNNでは大々的に報道されてたのであのテロリストは一躍世界のスター。最近人気の陰ったダーイッシュにも妬まれてしまいそう。

「要人警護がきついのはあたりまえ」のアメリカ人にとってはこの「ザル警護体制」って一体なによ?英語の掲示板を覗いたら、荒れてる荒れてる。書き込みがどんな人のものなのかは見当もつかないけれどもう大荒れ。

大使は警護対象じゃなかったなんてあんまり大きな声で言ってると公館を全部引き払われるよ。アメリカはわざわざ軍を派遣して自前で警護なんて親切なことはもう考えてないよ。そこまでするならみんなまとめて帰国。

あのテロリスト、過去に日本大使に石ぶつけたやつだというから驚いた。外国の高官と同席する場にテロ実行の前歴のあるテロリストをノーチェックで入れるなんていうのは要人警護という概念のある国であれば「わざと入れた」と思われても仕方がない。

10年くらい前に市内のフットボールスタジアムで地元の大学の卒業式があって大統領が祝辞に来たことががある。入り口で持ち物検査はしたものの、こんなもんで大丈夫なんかいな?という感じだった。

スタンドにも警備員はいたものの印象としては手薄な警備に見えた。ところがスタジアムを囲む建物の上には大型の狙撃銃を持った狙撃手がスタンバイしていた。大統領は観衆からは離れているので今回のように切りつける様なことの出来る位置にはいない。狙うとすれば銃か爆発物。入り口で銃器などはチェックされているので、持ち込めない。

そう考えるとあの警備でも十分だったと思える。なるほどスマートにうまくやってるもんだと感心した。いかにも警備してますという緊張した雰囲気を与えないようにしているのか?

肝心な挨拶の方はテキサス訛りでグジャグジャとサービスしてくれたので聞き取れない。別の時に聞いたコンドリーザ・ライス元国務長官の講演の方が英語も内容も格段よかった。彼女はああ見えて笑わせてくれる。知らん顔しながらウケを取る。一時間ほどの話しの中で何度も会場が爆笑した。知性の高さがよく分かった。さて南朝鮮の大統領がどんな公式声明を発表するのか?彼女も知らん顔しながら凄いことが言えるのだろうか。
  1. 2015/03/06(金) 11:15:58|
  2. 日常生活
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近況

この冬は雪はないだろうと話していたら日曜午後から雹が降り夜半には雪に。月曜朝は一面真っ白の雪景色のように見える、氷。いきなり冬に逆戻り。
書きたいこと、書きかけての文章はたくさんあるのですが今しばらく時間が取れそうにないので、コメントを頂いた方、返事遅れますがゴメンナサイです
  1. 2015/02/19(木) 08:40:37|
  2. 日常生活
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地震1

機会があれば書きたいと思っていた阪神淡路大震災の話しです。1/17に合わせて書きかけで放置したあったのでタイムリーではありませんが。

阪神淡路大震災から20年。神戸ではなかったけれど大揺れ圏内に住んでいたので自宅がミシミシと揺れて目が覚めた。明け方まで自宅で仕事をしていて炬燵に足を突っ込んだまま寝こんでしばらくした時に地震発生。えらいおっきな揺れやったなあと思いテレビをつけると「ただいま神戸市付近で大きな揺れがありました」という臨時ニュース。

それまで地震を怖いと感じたことがなく初めて地震を怖いと感じた。恐怖がさめやらないにもかかわらず寝不足の頭は異常に興奮していて揺れの方向からほとんど反射的に断層のズレの方向を考えていた。一人で、こっち向きに揺れたからここから神戸の方向ならどっち向きに断層がずれたとかなんとかが頭の中をグルグル回っていた。恐怖心も混ざった一種のパニックだったと思う。そんなときに断層がどっち向きにずれてたってそんなことどうでもいいことだからね。

両親に電話をかけたところ「ここは揺れただけ、(飼っていた)イヌが吠えただけでなにも被害はない」。神戸に住んでいた従兄弟たちも自宅はめちゃくちゃになったけれどみんな無事だとのこと。大きく揺れたと思ったけど(被害は)そんなもんかと思い一安心。その時点では報道もあの悲惨な状態を把握できていなかった。眠くなったので横になった。少し寝込んで8時を過ぎていた、仕事の続きをと思いつつテレビをつけた。その時点では「あちこちで火事が発生しています」というくらいであまり深刻な感じはなく仕事再開。

時々テレビをつけると時間の経過と共に被害状況が分かり始め、こりゃ大きな被害になってるぞと怖くなってきた。それでさへ後から振り返るとそのとき「こりゃひどいな」と感じていた被害は実際の被害のほんの一部だった。あの時以来、ぐらっと揺れるとゾッとするようになった。子供のころはたまにゆれると、蛍光灯ゆれてるぞ~と言って喜んでいたのが今は怖い。

この界隈にはたくさん油井がある。石油採掘の関係で最近地震が増えているらしい。半分以上は信じていないけれどシカゴ大のグループが報告してる。地震といっても震度一くらいなので静かに座っていないと気が付かない。それでも自分の席に座っているときに来るとちょっと怖い。人と話しているときに来られると向こうは揺れたかな?くらいで気にもしていないけれどこちらは内心ビビってる。平静を装うけれどもしかすると相手に見透かされているかもしれない。そういうのが何回かあった。

地震直後の電話から後しばらくの間は兵庫県への通話はつながらなかった。ニュースを見るたびに報道される被害状況がどんどん広がっている。私の回りではせいぜい建物の壁に亀裂が入ったくらいで大きな倒壊被害などはなかったのでテレビの中の光景が異様な修羅場と写った。その後身近な人でご家族を亡くされた方、怪我はなくとも自宅が壊滅的な被害を受けた方・・・
時間と共にいろいろな被害が聞こえてきてなんとも言えない気持ちになったことがいまも忘れられない。

大学生のころお世話になった先生の御子息が4月に大学に入学して震災で建物の下敷きになって亡くなった。後輩が葬儀に参列するとの連絡をくれたので、おれの分も頼むとお願いした。後日後輩が葬儀の様子を知らせてくれた。もうみてられませんでしたよ、と。大柄で日ごろは強面の印象だった先生がそこまでになるのかと思うとこちらも悲しくなった。

  1. 2015/02/03(火) 02:46:06|
  2. 日常生活
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ホイホイ

日本人拉致騒動でいろんなのがでてきておもしろい。自分たちの言動の矛盾に気が付かないんだろうか?もう少し本でも読んで勉強した方がいい。日ごろは矛盾した言動もめだたないんだろうけどここまでお祭り騒ぎになるとついつい調子に乗りすぎてシッポを出してしまうのかな。これくらいのことで「アホ~ホイホイ」にトラップされるようじゃまだまだ修行が足らんなあ。このぶんだと宴の後片づけは大変な苦労になるよ。

テロリストの片棒を担いでいる自覚がないのが多すぎるよ。まあ訳語の問題はあるだろうけれど「イスラム国」って誰が訳したんだろうか?あんなのただのごろつきの集まりだから過激派と呼んでもらえるだけでもありがたく思わないといけない。街のゴロツキが徒党を組んでグループ名を「国のよう」にしたのを外国のニュースで「大阪国」なんて報道されたらそんな報道機関を信用できないでしょ?「イスラム国」て言ってるほうは真面目なイスラム教徒がどんなに迷惑を被ってるかわかってないもんな。イスラム教徒を騙るゴロツキが悪さするたびにイスラム教徒が白い目で見られる。この回りでも、子供の学校でもあること。

あの連中は真面目なイスラム教徒ではなくイスラム教を騙るカルト集団。やってることは憂さ晴らし。教育を受ける機会もなく将来に希望のなくなって連中の憂さ晴らし。なにしろイスラム教を騙りながらマホメットの子孫筋に当たる人たちをも批判してるんだから救いがたい。そんな集団をあたかも承認された国のように呼ぶというのは不見識としか言いようがない。日本のメディアにはもうちょっとしっかりしてほしいなあ。

この騒動で政権叩きを始めた連中と「イスラム国」と呼ばれているゴロツキ集団に共通するのはどちらも社会に対して拗ねているところ。向こうさんはろくな教育が受けられなかった奴らが中心。でもそれが全てが彼、彼女たちの責任とは言えない部分がある。中東出身者と話すと地域の混乱と社会制度の不安定さが長年続いているので教育がよくならない、そこに来て宗教指導者と称する連中がおかしなことを言う。ますますバカが幅を利かす世の中になる。この悪循環から抜けられずいつまで経っても社会がよくならない。シーア派の知人に言わせると宗教指導者ではなく、選挙で選ばれた大統領に国の改革をやって欲しいと。底辺層を煽る宗教指導者にはもううんざりとのこと。次ぎに会う機会があったらスンニ派の人たちのご意見も伺いたい。日本ではここまで正直には報道しないでしょ。これテヘラン出身者から直に聞いた話しなんでウソ偽りなしです。まともな人はイラン人でも反米なんて全く考えていませんから。

一方の日本は不景気だとなんだと言いながらも大多数の子供がきちんとした教育を受けている。にもかかわらずどうしてあんな偽イスラムのゴロツキ集団のお先棒を担ぐようなのが出てくるんだろう?政権を批判するのは大いに結構だけど状況を考えてやらないといかんよなあ。反政府、反体制を主張する人たちのレベルがここまで下がっているというのは悲しい話し。もっと勉強してくれよ。ここからネットを通してみている限りじゃこの期に乗じて政府批判してるのは昔だと、バカ、と一言で片づけられたようなのばっかりじゃないかな?ぼくの知っている反体制の人たちはみんなよく勉強してるし、こんなにフラフラしていない、みんな筋金入り。もちろんお祭り騒ぎよろしくテロリストの片棒を担ぐような真似はしない。思想的には危ないことも言うけれど人間としての良識はある、だから敬意を持ってつき合える。そのうちの一人がいったことを思いだしたので。
適当なことを言っていい加減な連中をオルグして組織だけ拡大してもこういうの(革命運動)はなんもできないからね。せいぜい(党の機関誌)新聞売って儲けるくらいだな(笑)。あそこもあそこも新聞で儲けてるやろ(笑)。そんな水膨れ集団はちょっと状況が厳しくなるとすぐに消えてしまうから・・・
彼が語ってくれた状況が目の前に来てるように思える。

今回の誘拐に味をしめて「日本人はいいカモ」だと日本人を対象とした誘拐ビジネスに発展してほしくないな。治安の悪い国に行くと日常的に誘拐を商売にしている連中がいる。これはまた別の機会に。
  1. 2015/01/29(木) 11:37:36|
  2. 日常生活
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ごあいさつ

忙しさにかまけて長らく放置していました。その間もたくさんの方がここを尋ねて下さっていました。コメントまでいただきましたが返信もせずに放置していました。

みなさまのご厚意へのお礼と不調法したことのお詫びを申し上げます。更新頻度は???ですがこれからも続けていくように考えています。どうかよろしくお願い致します。

いただいておきながら置していたコメントへの返事はそちらを訪問させていただいたときにさせていただきます。
MK拝
  1. 2015/01/29(木) 10:52:57|
  2. 日常生活
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食べられた除草ヤギ

除草ヤギというのはこの街でも何年か前からやっていて、雑草をヤギに食べてもらうという試み。この街では春の終わりころから公園の横を流れる小川の両側に囲いをつけてそこにヤギを放す。川幅は3mくらいだが両側が斜面になっていてそこそこ広くてたくさん草が生える。日本によくある川のように両側が土手というのではなく地面から緩やかに掘れていてその底に水が流れている小川。

ヤギ隊の仕事場は200mくらいなので10頭以上が市職員?として頑張っている。草が生えてくると食べてくれるし水は小川で飲めるという一石二鳥。秋になるとヤギ部隊は撤収して囲いもなくなる。

日本の除草ヤギが被った災難について
除草ヤギこのリンクはしばらくすると切れると思うので本文を引用。
引用開始=================
窃盗容疑:除草ヤギ、食べられていた…ベトナム人を逮捕
 岐阜県美濃加茂市の里山で「ヤギの除草隊」として活躍し、人気だったヤギを盗んだとして、県警関署などは4日、愛知県春日井市牛山町、無職、レ・テ・ロック容疑者(30)らベトナム人の男3人を窃盗容疑で逮捕。レ容疑者ら2人は「解体して食べた」と供述し、1人は否認している。 容疑は8月9日夕から10日朝にかけ、美濃加茂市山之上町の岐阜大の研究用農場からヤギ2匹(計約7万円相当)を盗んだとしている。
 盗まれたのは、除草費用削減のため同市が手がける「ヤギの除草隊」約20匹のうちの2匹。首輪二つが残されているのを飼育していた岐阜大職員が見つけ、盗難の被害届を出していた。
 食べられたと聞いた市土木課の除草隊担当、酒向一也さん(37)は「触れ合いを楽しんでいた子供たちもショックだろう」と残念がった。岐阜大応用生物科学部の八代田真人准教授(42)は「文化の違いもあり、家畜には食材としての役割もあるので割り切るしかない。ただ、他人のヤギを盗むのは許せない」と話した。
=================引用終わり
幸いこの街ではヤギが食べられたという話しは聞いたことがない。
岐阜大学の方の「文化の違いもあり・・・」は当を得ていていい。多くの日本人の感覚だとあのかわいいヤギちゃんを食い殺すなんてベトナム人というのはどんな野蛮人なんだ、けしからん!ではないだろうか?

飼っていたヤギを盗んだということなのでもちろん倫理観の低さは否定できないけれど向こうの人にとってはヤギを殺して食べるのは珍しいことじゃないんだと思う。ベトナムの食習慣を細かくまでは知らないので確定的には言えないけれどこの犯人たちが特に極悪というわけではないと思う。

 この近所にはそこかしこにうさぎがいる。茶色いうさぎでかわいい。こういうのは日本人の感覚だと愛玩動物。同じ市内に住む友人から聞いた話しだと友人宅付近でアフリカから来た何人かがうさぎを追い回していたことがあったらしい。聞いてみると掴まえて食べるんだと言っていたそうな。うさぎを見てかわいいと思う日本人も、おいしそうだと思って追いかけるアフリカ人も文化習慣の違いだけで善悪の問題ではない。

もうひとつ、数年前まで裏庭でニワトリを飼っていた。子供のころにお祭りのヒヨコ釣りで釣ったヒヨコをニワトリになるまで飼った経験がある。狭い団地暮らしだったのでニワトリになってからは小学校の鶏小屋で飼ってもらうことにした。毎日世話をして外にも連れて回ったりとかわいがった記憶があったのでヒヨコをペットとして飼おうと思った。飼ってみるとやっぱりかわいい。ニワトリになると毎日卵を産んでくれた。

網の付いた小屋部分と卵も産めて雨風を避けられる箱部分を組み合わせた大きなニワトリ小屋も丸一日かけて作った。冬はこの地域は低温になるのでニワトリ用の電球を入れて温めた。子供達も大切にしてくれた。卵を産んでくれるのはおまけでうちのニワトリは完全にペットだった。でも知り合いに「うちにニワトリおるで」と言うと「食べるのか?」これがお決まりの反応だった。

彼、彼女たちが非常識でも残酷なわけだはなくてそれが彼らの常識だというだけのこと。多文化共生、大量の移民受け入れというのはこのヤギ事件と同じような常識の違いに帰因する事件が頻発するということを理解しておかないといけない。

アメリカはいろんな地域からの移民で成り立っている。それを以て多文化共生しているという意見を見たことがあるがそれは大間違い。アメリカでは共生なんかしていない単に住みわけているだけ。歴史的にアメリカ人は移民慣れしているのと元来のおおらかな性質もあって表面上は成り立っている。でも実際にはそんなに綺麗に物事は進んでいない

日本で大量の移民受け入れなんてことを言っている連中がいるけれどとんでもない話しだ。よく訪問させていただいているブログの管理人さんが最近「財布を落としたけれどそのまま戻ってきた」ということを書いておられた。私たちの感覚だと落ちている財布をネコババするのはちょっと気が咎める。仮に拝借したとしてもそれをよいことだとは思わない。これがまともな日本人の常識感覚じゃないかな。でも一歩外に出ると「そんなもん落としたやつが悪いんだからもらって帰るのが当然」だという常識の方が普通。

数年前のこと、子供が公園でUSBドライブを拾った。動きそうだったので中身を確認すると個人の写真が大量に入っているようだった。その中に個人特定できる情報もあった(軍のIDの写真)。落とし主はさぞ困っているだろうと次の日警察署に届けに行った。

日本の警察だと拾得物の扱いには慣れている、ところがここの警官は要領を得ない。○○公園で昨日子供がこれを拾って、開けてみたら軍のIDの写真が入っているので届けに来たと言ったら怪訝そうな顔をしていた。日本の交番だと拾得物の届けの用紙を出してそこに必要事項を記入する。いつものお決まりの業務、ところがここではそうではないらしい。結局名前と電話番号だけ伝えておしまい。もちろんその後なしのつぶて。

貴重品の落とし物が警察に届かないことが前提になっている社会。対応の警官も???。そういう社会なんだとは思いつつも目の前でその対応を見たときには、こいつはバカなのか?と思った。でもここはそういう社会。情けなく思うのは日本人である私だけで当のアメリカ人はそんなことなんとも思っていない。

落とし物関係でもう一つ、シアトルにいたころに家内が財布を落としたことがある。当時住んでいたアパートメントの入り口付近で落としたらしくてご丁寧に届けてくれた人がいた。もちろん現金は綺麗さっぱりなくなっていた。カード類だけでも戻ってきたのは奇跡的だと思った。紛失したとわかった段階でカード類は止めていたので誰かが使おうとしても使えなかった。

捕捉すると、紛失に気づいたのは夕方4時ごろで外出から戻って財布が見あたらなかった。駐車場から自宅の間だの20mくらいの間で落とした可能性が大きいと考えていた。その間を何度も探し歩いたが見つからなかった。もちろん入り口付近はくまなく見渡した、何度も。障害物もなく遠目で見ても落とし物があれば見えるような場所なので探していたときに財布がそこになかったのはまちがいない。

夜になって親切に「建物の入り口に落ちていたから」と届けてくれた人がいた。二人で何度も探したところになかったものをなぜ彼女が今見つけたのか?彼女が数時間持っていたのか?誰かが数時間持っていて彼女が入り口を通る前に入り口付近に捨てたのか?どちらにしても不自然な話しだった。でも届けてくれた彼女には感謝。

さて、文化習慣の異なる移民が大量に入ると裏庭のニワトリがいなくなったらとなりのやつが食べていた・・・、玄関先に繋いでいたポチがいなくなったと思ったら近所のやつが食べていた・・・こんなことが普通に起こりうる。もちろん裏庭のニワトリを盗んだことや玄関先のポチを食べるのは犯罪である。しかし窃盗という部分を除けば、即ちイヌを手軽に殺しておいしくいただく、というのは文化習慣に由来する文化的差異である。良し悪しとは少し違う話。ここが難しいところ。

多文化共生というのはこういう差を双方が許容して初めて成り立つのである。大量移民政策を推進するということはその覚悟ができているということなんだけど、どうなんだろうか?仮に日本人が外国人のユニークな風習を受け入れたとしても外国人が日本独自の風習に理解を示すとは限らない。移民大国のアメリカではそういう連中が「○○街」と呼ばれるような一角で自分たちだけの閉じた世界を作っているなんていうのは普通にある。ろくに英語を話せないアメリカ人、永住権保持者本当にいるから困る。

2年前シンガポールに仕事で行ったおり帰路はシカゴで入国した。そこで列の順番を乱す中華系がいたので「おい、おまえの順番じゃないだろ!」と注意した。そうるすと向こうは単語しか話せない。前に行きたいと言いたいようだったけど「おまえいく、おれいく」これを繰り返すだけ。並んでいた列は国籍(アメリカ)か永住権を持っている人専用のゲートなので彼もどちらかを持っているということ。

文化習慣のちがいは当事者の一方だけが許容することでさへ困難であるのに相互理解となると全く無理な相談ではないかな。一定の距離を置く棲み分けは一定程度可能であると思うけれど相互に文化を受け入れるなんてことが容易にできるとはとても思えない。もしそんなことができるのであれば既に世界はもっと均質になっているだろう。

人のものを盗むのはどこの国でも犯罪行為である。ところがイヌを食べる、除草ヤギが食料に見える、これは文化習慣の違い。子供の遊ぶ公園の砂場で小さい子供に用を足させる。こんなのが普通にまかり通っている世界から来た人がたくさんいる。それもこれも受け入れての多文化共生。

この近所にも子供に公園の砂場で用を足させるようなのがいくらでもいる。小さな子供が公園で遊んでいるときに、隅っこではなく、遊ぶエリア内で自分の子供の用便をさせる。今日の日本ではあり得ない光景。もちろんアメリカ人はそういうことは絶対にしない。おもしろいことに、見かけが私たちとは全く違うアメリカ人がこの辺りでは一番理解しやすい。

外国人ではなく同じ日本人同士でも育った文化圏が違うと感覚に大きな差を感じることがある。私は生粋の大阪人なのでよきに付け悪しきに付け大阪人根性が骨身に染みついている。関東の「粋き」を理解できる人にとっては私のような大阪人は下品で受け入れがたい存在だろうと思っている。これも良し悪しではなく文化習慣の差異。それでも外国人との差を考えると日本はなんと均質性の高い世界なんだろうと思う

例えば日本人は好んで納豆を食べる、それを見た外国人が「日本人はなんとえげつないものを食べるんだ」と感じるのも文化習慣の違い。そこそこの日本通でも納豆はご勘弁をと言われる。

大量の移民受け入れというのはこの逆を容認することができるということ。この移民だらけの国で暮らしていると日本ではお目にかかることのなかった大きな文化習慣の違いを目の当たりにする。その理解と覚悟がなければ大量の移民受け入れは後に悲劇を生むだけである。多文化共生をきちんと実現できている国があれば是非教えていただきたい。

まあこれはビジネスなんで例としては適切でないかもしれないけれど、反捕鯨と騒ぐ輩がいる。これなんてまさに日本文化を正面から攻撃しているだけ。とは言っても反捕鯨や反日はそれにお金を出す頭の弱い連中がいるので大きなビジネスとして成り立っている。ビジネスとは言っても始末が悪いのは他国の文化習慣を攻撃対象とする(本人たちが意識しているか否かは別にしてその根底には)非常に強い差別意識に端を発しているビジネスであるところである。

ちなみにアメリカで反米は許されない。日本は寛容な国なのでメディアが日本以外の国のお先棒を担いで反日ビジネスの宣伝をやってもかまわないというまことに自由な国である。そんなことをしても大手新聞やテレビの重役が突然バタバタと消えていったなんて話しは聞いたこともない。平和で結構なものだと思う。アメリカでそんなことをすれば社会的に抹殺されるだけなら幸運だろう。日本人というのは穏和で呑気な生き物だと思う。日本人ほど控えめな(切れるまでは)民族は世界広しといえどもほかにはいないだろう。

このヤギ食い事件を見て文化習慣の違いというものがどんなことなのかを理解する人が増えるといいと思っている。彼らは特殊なベトナム人ではないと思う。ただそういう文化習慣を持っているだけ。もし将来日本で大量の移民受け入れを行うと最後には日本人が切れてしまってとんでもない外国人排斥運動が起こることになる。このアメリカでさへ地域によっては移民問題はかなり深刻な状況になっている。

背景に持つ文化習慣が大きく異なる人たちとつき合い、同じ社会で生活するにはそれなりの距離の取り方や対応の仕方を身につけないといけない。私はアメリカへ来た当初はnoということをほとんど言わなかった。今では「この私でさへ」ふざけたことを主張するやつにははっきりnoというし時々どき爆発する。爆発するのはそれによって相手が理解する可能性がある時だけで多くのケースは「言ったところで埋まらない差を持っているので」あまり言わない。そういうのは警告だけしてあとはお引き取りいただく、わかりやすい言い方をするとクビ。理解できないレベルのやつは(こちらに火の粉がかからなければ)完全に放置する。放置する方が圧倒的に多い。それくらい文化習慣の違いというものは大きい。

身近に接していて話しあう機会がたくさんあってもそう易々とは埋まらない
ものだ。さらに言うと私が接する外国人は大学までは出ている。出身国ではよくできる方に入る連中。理解力も常識レベルも上の方にある連中と話し合っても理解し合えないことの方が多い

いわんや職がなくて流れてくるような層だとこんなものではすまない。平均的な日本人よりは外国人慣れしているであろう私が日本に戻ったときに「大量移民受け入れ」なんて政策を実施されていたらとてもじゃないけれどやってられない。

今のお人好しの日本人にはこの「食べられた2頭のヤギの死」から学べる(学ぶべき)ことがたくさんある。距離の取り方と相手に主張すべきを主張する、こういうことが苦手な日本人は多文化共生には一番向いていない人種。なんせ丸腰になれば相手が攻撃してこないなんて発想を思いつく民族だから。こんな珍しいことは日本にいる一部の突出して発想が豊かな人を除いて有史以来誰も思いつかなかったと思う。西洋人であるアインシュタインならどう転んでも思いつかなかっただろう。

「丸腰だと誰も攻めてこない」なんて発想が生じるほど寛容な日本社会は多文化共生とはちょうど対極の世界にある。脳天気な性善説が成立しうる範囲を超えての移民受け入れは悲劇という結末しか生まない。これは外国人を否定するという意図はなく、文化習慣の差というものは綺麗事で言うように簡単に埋められるような代物ではないということが言いたい。このヤギ食いベトナム人の話は笑い話ではなく間近に迫った悲劇の序章だと一人でも多くの日本人に気づいて欲しい。

  1. 2014/12/09(火) 05:39:28|
  2. 日常生活
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近況

バタバタしているうちに時間が経ってしまいました。放置中にお越しいただいた方、コメントいただいた方ありがとうございます、と返事しなくてごめんなさい。

少しずつ平常運転に戻れればよいと思っています。
  1. 2014/12/04(木) 06:06:56|
  2. 日常生活
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夏休みの想い出

仕事が立て込んでいてブログを開ける時間がない。時間の切り替えがうまくないのでこうなってしまう。

人が出たり入ったりする平日の職場ではできない仕事があるので・・・そういうのは自宅に持ち帰って夕食後にやって週末は自宅に籠もって続ける。ここ一月以上そういう生活が続いている。なんとか年内には区切りをつけたい。

耳栓をする。ようやく集中し始めると次はPC画面以外が見えるのが気になり始める。ティッシュペーパーの空き箱を切って長さ10センチくらいの箱メガネを作ってかけている。そうすると画面以外が見えなくなる。でも仕事がよく進む。

家族には大笑いされたけれど最近は慣れたらしくて笑わなくなった。でも「職場には持っていくな」といわれる。だから自宅でしか使わない。

自家製のぞきメガネの難点は画面しか見えないので(ブラインドタッチができないので)タイプするときにうつむかないといけないところ。そうするとこんどはキーボードしか見えない。

なにかを始めるときに物音や中断がよくないのは若いころから変わっていない。大学生のとき夏休みに昼夜をひっくり返して勉強したことがある。7時前に家族と入れ替わりに寝て、お昼過ぎてから起きあがる。ときどきいっしょに朝食をいっしょに食べて寝ることもあった。午後は能率が悪いのは織り込み済みなので重要でないことを夕飯時までやっていた。

夕食後はどういう訳かウロウロしたくなった。家の中をウロウロしても狭いのでしかたがない。でも部屋の中をウロウロする。ここまで来ると動物のような行動だったと思う。大抵は近所の商店街まで歩いていって冷たいものを買って帰った。

本番は8時ごろから3時くらいまで。この時間帯が一番能率の上がる時間帯だった。若くて体力もあったのでトイレ以外には動かなくても平気だった。憑き物でも憑いたかというくらい深夜は調子がよかった。

一種異常な興奮状態にあったのは確かだと思う。初恋の彼女との初めてのデートに出かけるときのワクワクと同じような高揚感だった。もちろん薬物なんかやってない。

4時を過ぎると能率が目に見えて下がった。それでも午後の時間帯よりは能率がよかった。調子がよすぎるとそのままもう一晩止まらずにできそうな気がすることもあった。

こういう生活を一月ちかく続けたころから、顔を洗いに洗面所に行くと「自分は何をしているんだろう?」と思うことが多くなった。起き抜けのボンヤリした顔を見ながら「おれはなんでこんな生活してるんだろう?」と。今考えるとある種の鬱状態だったんじゃないかと思っている。

それでも起きてしまうとそんなことは忘れてしまった。しばらく経つとその「起き抜けの疑問」もなくなった。

休みが終わる10日くらい前から生活を元通りに戻した。一週間くらいは本当の夏休みで昼間起きて好きな本を読んで12時までには寝ていた。約40日続けた生活だったけど一週間もかからずに朝起きの生活に戻った。こうして振り返ると結構な大学生活をさせてもらってたもんだ。

いまでも宵から深夜にかけて人のいなくなった職場で仕事をしているとときどきあの覚醒状態になることがある。なんだかワクワクしてくる。楽しいことなんかあるわけじゃないのに、ワクワクすることがある。いまは手のかかる仕事があるのでそのワクワクが出てきてくれると助かる。
  1. 2014/11/20(木) 12:15:12|
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となりの芝は青くない

この冬一番の寒気が来て気温急降下。めっきり芝生の色が褪せてきた。近くの小川も凍ってしまった。

夏の終わりに庭の手入れをする業者がよその家とまちがえて肥料?を撒いてくれた。そのおかげで?芝生の威勢がよい。いつもはとなりの芝の方が青いのに今はうちの芝の方が青い。

さすが専門業者の撒いた肥料、御利益も大きい。間違って撒いてくれたのでもちろんお代はただ。
  1. 2014/11/14(金) 01:29:52|
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コピー機

職場のカラーコピーの使用量が異常に高いと担当者から職員に連絡が入った。彼女は誰が無駄遣いしているか知っているはず。アメリカ人にしては珍しく非常に細かいことにまで気のつく人なので知らないとは思えない。

今後この状態が続くようであればカラーの契約を解除する」とまで書いてあった。こんな強い警告は初めてなのでかなりひどい使い方をしているということ。メールの文面から特定の人に「おまえだ!無駄遣いするな!」と言ってるのが聞こえてきそうな書き方をしている。彼女の中では特定の誰かに向かって警告しているのが感じられる。

ちなみに私は月平均すると3枚も使えばお釣りが来る。私は貧乏性なのでどうしても必要でなければカラーコピーは使わない。カラーコピー機なんて気の利いたものがない国から来たのか?見たこともないから嬉しくて使っているんだろうか?公のお金はいくらでも無駄遣いできると思っている大バカ野郎がたくさんいる。

私のような貧乏育ちは子供のころから無駄遣いをさせてもらえなかったので大きくなってからも無駄を極端に嫌う。ここにきた当初は日本以外の貧乏国出身者はさぞかしものを大切にするんだろうと思っていたらとんでもなかった。

全く逆で自分の財布以外からのお金はジャブジャブ使う。職場の消耗品を盗むのまでいた(笑)もちろんこれは追い出した。

職場でまとめ買いしたペンやティッシュペーパーやその他細かいものなんかを勝手に持って帰る。ペンの補充ないの?と尋ねたら、先週買ってここの引き出しに・・・、え~っなんでないの???仕入れるとまとめて持って帰る。

こういう賤しい根性の外国人のおもりを数年間したことで私の国際感覚は随分と鍛えられた。以来、こんなお人好しの私でも性根の腐ったやつには絶対に甘い顔をしなくなった。気がつくと周りの一部の根性の賤しい外国人たちには厳しくて怖いと恐れられているらしい。私が怖いわけないやないの。

無駄遣いがしたければ自分の財布のお金を使え。
  1. 2014/11/05(水) 09:10:33|
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ハロウィーン

少し明るいお話、事件の2日後はハロウィーン。ここらは住宅がまとまって建っているのでよそからもたくさんやってくる。どの住宅を回るとお菓子がたくさんもらえるかみんなよく知っている。

うちの子供達は友達の住んでいるよその住宅街に行った。6時半ごろ近所の子やうちに来ていた子供5人を乗せてよその送りに行った。その住宅街も車がびっしり並んでいた。

帰宅したころには家の周りは大人と子供でごった返していた。日ごろは静かな住宅街がこの日だけはたくさんの子供を寄せ付ける。

去年はお菓子がすぐになくなったので今年は4.5キロぶんのお菓子を用意した。しばらくは持つだろうと思っていたけれど、来るは来るは、こどもたち。

一時間も持たずに全部なくなって最後には別のお菓子も出して、おしまい。来年はこの2倍くらいは用意しないとすぐ店じまいになってしまう。
  1. 2014/11/04(火) 08:18:03|
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風邪

阿呆は風邪引かんと言いますが週末から風邪を引いていました。

風邪の方は熱はほとんどなくて関節痛と倦怠感。肩の中、大腿骨の付け根の中、とにかく中の方が痛い。鼻と喉は仕方ないとしても関節痛はよくない。

土曜夜から月曜夜までよくここまで眠れるものだというくらい眠った。まだ関節痛が残っているけれど仕事を休むとその分があとにまとめて来るのでこれ以上は怠けてはいられない。

ここ2週ほどは気温が高くて先週の後半は30℃を超えて夏のつづきだった、それがけさは一転して長袖。
  1. 2014/10/29(水) 02:59:29|
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フットボールの最終戦

昨日は次男のフットボールの最終戦。地元であった。7~9年生は年間8試合までと決まっているので勝敗にかかわらずこれが今期最後の公式戦。

ここまで7連勝、相手は既に2敗している。試合開始早々、手抜きか?コーチは主力メンバーを抜いた。とたんにタッチダウンとおまけの2点を先制された。あかんやんかちゃんと試合しないと。

向こうはかなり研究してきたようでこちらの攻撃の中心になる二人を徹底してマークしている。コーチも目が覚めたのかメンバーを再度入れ替え。少しずつは押すけれど相手のディフェンスのタックルがきつい。1stクォータが終わるまでにはなんとか逆転。

2ndクウォーターに入っても向こうはよく守っている、油断できない。こちらの攻めがチグハグでつながらない、向こうのディフェンスが健闘している。それでも疲れが出はじめたのか3rdクォーターに入るころには点差を広げた。そこからは攻めがつながった。

今期初めてホームで次男がタッチダウン。場内放送が入った。初めて間近で見た。

2回のタッチダウンとタッチダウンのあとにライン際からのおまけの2点。合計6+6+2=14点の大活躍。

終わってみると46対8と大差が付いた。得点のうちの40点ほどを3人で挙げた。3人とも(偶然)同じ小学校出身。次男とメキシコ系の二人は体力要員、もう一人は走り屋。

4才からずっと同じ小学校なので今年でつき合いは9年目。体力要員の二人はいかついが走り屋の子はスラッとしていていて格好いい。

彼は小学校のころは見るからに気の弱そうな子でに遊びに来てもおとなしい。みんな騒いでいるのに静かにしている。そんな子が勇敢に走り回っている。お母さんは数年前に腎臓癌の手術をして大変だった。

最終戦なので次男とオーケストラ(授業の一環)で仲のよいグループが応援に来ていた。タッチダウンを決めるとそこら辺が賑やかになる。彼らは試合を出しに騒ぎたいので決まると待ってましたと歓声を上げる。
この時期にしては暖かく試合終了の9時をすぎても半袖でいられた。

最後の試合でいいところを見せてもらえたのでみんなで喜んでいる。家内はお母ちゃんたちと、試合中にnice play!なんてテキストして盛り上がっていた。こういうときは小さな街で知り合いだらけというのがいい。

蓋を開ければ2年ぶり3度目の全勝。コーチは頭を丸めるらしい。どうもそういうのがお決まりらしくて試合の大勢が見えたころに長男が、コーチ明日は変な頭になるなと笑っていた。

試合や練習のあとはプロテクターを洗わないのか?臭くて仕方ない。あれだけ何とかしてほしい。とにかく臭い。
  1. 2014/10/23(木) 09:14:38|
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エボラニュース化

土曜の昼間にFoxNews(保守系だけど変な保守?女性キャスターの服装と声は何とかならないのかと思う。)を見ていたら「アメリカ国民の50%にとってはISISの問題が最大の関心事だ」と。「テロ」の問題に世論を誘導したいらしい(笑)

ほんまかいな、と思いながらしばらくそのまま見ているとエボラニュースばかりやっている。夕方につけると、またエボラニュース。その間にはついに「国民の半分が大きな関心を持っているニュース」を見ることができなかった。土曜午後の時点でFoxNewsはエボラニュース化していた。CMのときに回しただけのCNNではラクダに乗る話しをやっていた(前後はわからない)。そのギャップに笑えた。

全米一有名になった病院の職員がカリブ海クルーズの客船に乗っていることが分かり、またまた騒ぎになった。なんでエボラ患者の検体を触ったような職員がそんなところウロウロしてるのよ?

ニュースはとたんに、豪華客船一色。既にパニックの準備状態になっている。これで3次感染者がでたら収拾がつかなくなる。今朝のニュースだと同じクルーズ船に乗っていた(いろいろなところからの)観光客が地元に戻って騒がれているらしい。

ABCNews(web版)が振るっていた、病院の名前を書かずにEbola Hospitalとやった。さすがにそれはあかんだろ。日本のメディアはこんなのは報道しないんじゃないかな?とはいえエボラ病院と言えばここでも通じた。

エボラのせいで「病院の周りでさへ歩く人はいない、ゴーストタウンになった」、「救急の待ち時間が通常は平均52分なのに、今は待ち時間なし」だとか。事実には違いないものの日本に比べると報道が、容赦ない

わからないのが大統領。大統領は二人目の二次感染者とハグしたらしい。どこまで指導者としての資質に欠けているんだ。国の最高指揮官がそんなパフォーマンスで万に一つでも感染して倒れたらどうするのか?

いまホワイトハウスから届いたメルマガにも、エボラは最優先課題だ、なんて漠然としたお題目が書いてあるだけ。もっと真剣に取り組まないとえらいことになるぞ。エボラはうつるとどんどん変化(変異)する。だから封じ込めるのが一番。もっと公衆衛生関係者の尻をひっぱたくようなことを言った方がよい。

エボラウイルス、変異で強化の可能性は
誤訳?はあるものの初心者には理解しやすいページ。ここで言う「進化」「突然変異」は「自然に(の中で)起こる変化」と読むと理解しやすい。「保有宿主」は中間宿主の間違い?

この文章の最後のたとえ話はわかりやすくていい

原報はきちんとした科学論文。ナショナルジオグラフィクスで都合良くつまみ食いしている、こういうのはいただけない。
データによると今回のウイルスは過去のウイルスから大きく変化(進化、変異)している。封じ込めることが大切だということを裏付けている。
(英文の要旨:http://www.sciencemag.org/content/345/6202/1369

気がつくとこちらもエボラ一色になっている(笑)
  1. 2014/10/21(火) 03:02:56|
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フットボール

先週末から急に肌寒くなり教は最高気温が10℃そこそこ・・・

火曜日(先週)は次男の試合がホームだったので応援に。先々週あたりから涼しくなってきていたのが一転して最高気温が36℃、夜でも暖かい。

中学生のフットボールだけど試合は高校の立派なスタジアムでやる。入場料はひとり$5。競技場はかなりお金をかけている。フィールドの周りは400mトラックが8コースあり、夜間にも競技のできる照明設備完備。建設費を集めるために住民投票をして市債を発行してまで作った。

試合開始は7:30前後なので時間的に余裕があるのでホームの時はできるだけ応援に行くようにしている。
本人いわくビジターでよそに行ったときにはなんどかタッチダウンもしたらしいけれどホームでは見たことがない。もっぱら地味に動いている。でも今回は頑張った。

2nd quarterサイドライン際を相手側のディフェンス3人と併走するような格好で走った。2人は振りきったけれど3人目に捕まった。10ydラインの内側まで進んだ、約70yd。

走っていた10秒間くらいはプレーが続いていたのでスタンドからは大きな声援。観客はメンバー表を持っているので背番号で誰のプレーかが分かる。

知らない人が名前を呼んで応援してくれてたのは驚いたのと、嬉しかったのとが半分ずつだった。試合中でもよく近所のお母さんから家内の携帯に、あんたところの子供ナイスプレイ!とメッセージが入る。いつものことだけど、この明るさにはいつも笑えてしまう。

2nd quarterが終わった時点で楽勝ペース。3,4 quarterはメンバーはほとんど入れ替え。ここの試合でいいのは基本は全員が試合に出るというやり方。今回は特に楽勝ペースなので、日ごろは出場機会の少ない子供が後半戦の主役。中学生でも180cmを越えるような大きな子が何人かいる。一番動きのいいのは170cm前後の何人かの選手。

中学生くらいだとみんなが楽しめるということも大切なことだと思う。一部の選手だけではなく全員が試合に出て走るというのはいいことだと思っている。

毎年春に市がやっている小学生の野球教室でも上手下手に関わらず選手全員が試合に出る。日本の制度になれていたので最初は驚いたけれど、小さいころにそのスポーツを楽しんでやるというのはあとにつながるのでよいことだと思う。
  1. 2014/10/14(火) 08:11:27|
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メディアの病気?

日本でもご覧になった方もあると思いますが昨日のCNNニュースでのこと。「白人患者は助かって黒人患者はなぜ死んだのか」と。テキサスでリベリア人がエボラで死亡したことを指している。

アメリカ人がアメリカ人(病院の対応)の行動パターンを一番よく知っている。見せ物商売として、より視聴者の目を引きたいから差別を煽るのか?それとも他の理由か?英語には恥という言葉がないのだろうか?

CNNは過去の大統領選挙で公然とウソを垂れ流してブッシュ候補(当時)を落選させようとした前科がある。期待はしていなくても、病気が少しも治っていないのを見せつけられると不愉快極まりない。もちろん日本のメディアは言うに及ばずだが。

こういう症状は全てのメディアが罹患する病気なんだろうか?
  1. 2014/10/11(土) 07:17:09|
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むつかしい(愚痴)

長男は日本では高校二年生の年齢。難しい、まあよくもなんでこんなひねくれたこと言うかねと呆れてしまう。

悪友たちは一足先に結婚していたので子供さんたちは20代半ばから後半。みんな10年前には苦労もあったんだと思うけど遠い昔の話し。

自分のたちの育て方や対応にもこちらには気が付かない問題があったのかもと反省してみたり。母が家内に言うには「ああ、もうむちゃくちゃだったよ」と。反抗期まで遺伝してるのか?とまあ、バカ親の愚痴ですね。
  1. 2014/09/26(金) 07:57:05|
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忙しくて

忙しくしていましてコメントをいただいた方への返事も滞ってます、すみません。あと2日ほどで一区切りがつくと期待しています、たぶん。
  1. 2014/09/10(水) 01:05:59|
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廃校

最近になって私の卒業した高校の廃校が決定された。
在学した当時から底辺校で訳の分からない連中もたくさんいた。
おもしろい話しはいくらでもあるけれどほとんどはとても書けるものじゃない。
当たり障りのなさそうなものを一つだけ。

他校生か?高校に行ってなかった連中?がよく学校の周りを挑発的にバイクで走りまわった。
それに反応してしまう生徒たち(もちろん私も含む)。

挑発に来るのはいつも授業中と決まっていた。
こちらが自由な時間に来れば袋だたきにされることくらいはいくら阿呆とはいえ理解していた
でも阿呆の中にも上級阿呆がいる、放課後に挑発に来た。
折角の客さまに失礼のないよう急いで下級生たちがお出迎えに行った。

お客さんたちは多勢に無勢で分が悪いということ「だけ」は理解できたらしく、おとなしく引き下がった・・・

そんなわけない。
そこでおとなしく引き下がっていては不良少年としての沽券に関わる?不良としての信用をなくして不良高校生としての活動ができなくなる?どちらにせよ上級阿呆の考えることは想像もつかない。

「これから仲間呼んでくるからなあ、おまえら逃げんなよ~っ、逃げんと待っとけよ~っ」と啖呵を切って一旦引き上げた。
ほどなく勇気ある正直者たちは約束通り仲間を連れて戻ってきた。と言っても10人もいなかった。

こちらは急遽増員して30人くらいで熱烈歓迎。
お客さんたちは後輩たちに袋だたきにされた。
大切な商売道具のバイクまで壊された。

彼らが「暴走族が10人も来ると恐れをなして逃げていく」と思っていたのであればそれは勘違いも甚だしい

当時はいまほど警官の暴力にやかましくなかった時代。
週末の暴走検問となると機動隊も派手にやっていた。
稽古熱心な連中は土曜の夜になると木刀や鉄パイプを持って屈強な機動隊員にチャンバラの稽古を付けてもらっていた
そんな猛者がいくらもいた学校。

入学したときは「こりゃえらいところに来てしもたわ」と大いに後悔した。しかしその母校でその後の人生を変えるほど貴重な経験をさせてもらった。
いつも思うこと、あの3年間がなければ今の自分はない。
悪友たちには偉そうな口を利いているけれど本当は頭が上がらない。

悪友たちとはこのまま死ぬまでつき合う。
「みんなおれより長生きしておれの葬式に来てくれや、先に死なれると老後の遊び相手がいなくなって困る」と言ってある。
漫才コンビを組むために品の悪いネタも考えている。

相方が芸名も考えた。
絵に描いたようによくできている、彼の笑いの瞬発力にはいつも感心させられる。
なぜお堅い会社に勤めているのか?
若いころから少しも衰えていない。

読むとちょっと珍しい名前、漢字で書くと常識的な文字でいかにも漫才コンビらしい字面。
字面としては漫才コンビの名前のお手本のようだ。
でも漢字をよくよく読んでみるととんでもない名前

そのとんでもない読みでもちゃんとコンビで一対になっている。
テレビに出ても名前は漢字では表示できない。
いつも小学生の作文のようにひらがなで名前が表示されるだろう。

次回帰国して集まるときには仲間内で芸を披露したい。
どうやって稽古するかが問題?
スカイプくらいだろうか。時差も大きい。

仲間内ですら受けなければお客さんは誰も笑ってくれない。
スカイプでネタあわせしながら反省会をすると、しまいには大げんかになるに違いない。
こうして書きながら、もう相方が怒る声が聞こえてくる。
いわく「お・ま・え・な・あ~な・ん・で・そこで突っ込めへんのじゃ~っ!話しがいっこもまえ進めへんやないか~ドアホっ」

少子化のため学校数が減少する方向に進むのは自然な流れ。
募集定員を割っているような不人気校が最初に整理統合対象になるのもよくわかる。

母校とはいうものの今となっては箱(建物)以外には知り合いもいない「よその学校」。
でもその箱すらなくなるとなるといよいよ帰る家がなくなったような気持ちになってしまう。
  1. 2014/09/07(日) 14:46:07|
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