備忘録

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7月に入って週に一度は雨が降っている。この街に来て初めての経験。
例年は6月半ばに本格的な真夏が始まると9月後半まで雨は降らない。7月は庭先の芝生や草が枯れてみすぼらしい景色になる時期。おかげで猛暑の中の草刈りも一時休業。

春先から偏西風がちょろちょろと下がってきては低温の空気を持ってきていた。これも例年になくしつこかった。昨日は日中はこの時期としては平均的なところまで気温が上がった。例年より湿っているので蒸し暑く感じる。

夜になると北の方で雷、でもここら辺には来そうもなかった。深夜になると雨雲が少しだけ通過したでも雨雲の端っこがかすったようなもので雨は降っていなかった。風が強くなったあたりで寝た。

朝になると、暗い?まさかと思って外を見ると雨。明け方には派手にふっていたらしい。起きたのは6時過ぎなので雷雲は通過した後だった。

これじゃまるで日本の夏の気温の高い版のような感じだ。雨が降ってくれて気温が適度に抑えられるのはありがたいことだけど、拍子抜けする。なんせ去年のこの時期は連日40度を超えていた。最高は45℃に迫る勢いだった。今年はまだ40℃の日がない。
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  1. 2013/07/24(水) 23:25:13|
  2. 日常生活
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寄生虫

「日本には淡水魚の寄生虫で危ないのなんかおらんよ」

「そうなんですか、寄生虫と聞くだけでなんや気色悪いですけどねえ。」

「いや、一つだけ危ないのがある。ナマズにつくので危ないのがいてる。」

「でもナマズを生で食べるバカ野郎なんかおらんでしょ。」

「と思うやろ、ところが地域の風習みたいなもので、生で食べる地域がある」

「すごい風習ですね。」

「それだけは危ないなあ。」

「ひところわけのわからないグルメブームと称してドジョウの踊り食いみたいので、皮膚にモグラのはった痕みたいなのができる寄生虫がおるとか見たことありますよ。あれも脳や血管に入ると危ないでしょ」

「ああ、あれは日本産とちがう朝鮮から輸入してるから寄生虫がおるんや。日本産のドジョウにはあれはおらんよ。まあドジョウ料理で国産いうのは今はほとんどないやろうけどな」

これは寄生虫の専門家との会話。河原に座りながら話してたので淡水魚の寄生虫の話しになった。
  1. 2013/07/10(水) 22:05:45|
  2. 自然
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発音してる?

日本語は一つ一つの音を区切りながら発音する。だから機械で音を合成しやすい言語。英語は二つの文字の音が重なるような発音が普通にある。さらにほとんど発音しない音もある。

もう何年か前になるがCOSTCOという会員制のスーパー?が日本にも出店された。これをコストコと読んでいるそうだ。実際にアメリカ人の発音はコスコに近い。同じ地域に住んでいる日本人はコスコと読んでいる。このTは発音しないのかというとそうでもない。日本人の耳でも注意して聞けばTを発音しているのはわかる。でもスルッと聞くとコスコと聞こえる。

コスコで長らくなじんできたのでコストコと聞くと最初はえらく違和感があった。日本語ではないタイプの発音だなとずっと思っていた。ところがそういうのが日本語にもあることを発見した。

ある人のインタビューから「・・・そういうのがありまんねわ・・・」。これはもろに関西の訛り。本の著者は東京生まれでインタビューを受けた人は関東の生まれだが若いころからずっと関西にいるので関西弁が完全に板に付いている。

インタビュアーには「・・・そういうのがありまんねわ・・・」と聞こえたけれど、これ強調して発音するとありまんねんわ、と「ね」の後に「ん」が発音されている。その文脈でもし「ありまんね」だと次ぎに「わ」は来ない。「ね」の後は伸ばす感じで「ねえ」に近い音になる。○○ですねえ?と同じ意味。

このインタビューだと話者のいいたいことは「○○というのがありますねんわ・・・」(あるんですよ)なので彼は「ありまんね(ん)わ」と話しているはず。ところが字に起こすと「ありまんねわ」となっている。

インタビュアーは仕事柄関西弁をかなり聞き慣れているはずだが、ほかの場面でも同じような表記をしている。もしかすると上記のTと同じようにそれを使っている側にとっては明確に発音されているが、その表現を使わない人が聞くと発音されていないように感じるのではないか?

著者の本は何年も前から読んでいたがつい最近、もしや?と気がついた。同じようなやりとりを探してみるとどうも「ん」が聞こえていなうように思える。

こういう「発音しているがほとんど聞こえない」ようなものは日本語にはないと思っていたのだがなんのなんの、身近なところにあった。しかも自分も使う方言の中に。関西弁を使っていなければ、この部分は気にもとまらなかっただろう。
  1. 2013/07/01(月) 03:47:05|
  2. 日常生活
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