備忘録

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今朝

予想では-4℃くらいだったのが-8℃まで下がっていた。今日から子供達はThanksgivingHolidayなのでこちらは8時過ぎてから仕事に行った。その時間でも-8℃。

風がなかったので体感温度は思ったより高かった気がする。でも寒いな。明日木曜から日曜まではほぼ休業なので一休み。
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  1. 2013/11/28(木) 09:49:14|
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めでたいこと

知り合いの若い子が学校を卒業できることになった。この子はこの田舎町を「大きな街にはいろんな人がいるので住みにくい」と言ってのける超イナカモノ。

ひょんなことで知り合いになってもう4年ほど経った。彼はその「超イナカ」の高校を中退した。ここでは高校卒業までが義務教育になっているけれど、中退するのもあり。高校を出ていないと仕事は非常に限られる。アメリカは極端な学歴社会だから。

それから日本で言うと大工見習い?のような仕事を何年かしていたらしい。それまで勉強なんかしてなんの役に立つんだというくらいに考えていたらしい。何年間かは気候の激しさにもかかわらず毎日屋外での仕事をしていた。もう気温の高低は凄い。最高気温が-10℃の日に一日屋外で作業する。午前中から40℃越えるような日でも外で仕事をする。

あるときよその州へ仕事に行ったとき、金属製?のテープをパイプに巻き付ける作業をしていた。ところが気温が低すぎてテープが固まってしまう。まず温める、巻く、次の部分を温める、また巻く。この繰り返しをしていたときに、こんなことしてたらしまいに死んでしまうと思ったらしい。

そこで一念発起して地元の小さな大学に入学した。それから大学院のある大きな大学に入学した。それから7年かかって大学院を卒業できることになった。

ぼく自身も底辺校高から大学に行ったのでその大変さはよく分かる。でも「このまま仕事していたら死んでしまう」と思ったことはないので彼の話には説得力がある。

何年か前の夏に言ってたことが印象的だった「昔はいつも真っ赤だった。でもいまは冷暖房の中で一日中いられる、勉強しておいてよかった。」と。

この真っ赤というのは首の後ろが日焼けして赤くなるということ。それは、イナカモノとかレベルの低いやつという意味もある。Red neckという。子供さんが3才になったところ。

ある程度の年齢になってからのやり直しというのは日本の制度では非常に困難だけどアメリカではよくある。こういう制度がアメリカのよい部分なんだと思っている。
  1. 2013/11/26(火) 08:16:30|
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掃除機

昨日の午後、何年か前まで近所に住んでいた家族が週末からこの街に来ていたので、他の友人たち2家族もいっしょに子供達をつれてボーリングに行った。そこでおもしろいものを見た。

自動でレーンを掃除する機械。形は大きな旅行用スーツケースのような感じ。幅がちょうどレーンに合っている。掃除の人がその機械をレーンに載せてハンドルを放すと溝部分にタイヤ?があってゆっくりとピンのところまで進んでいく。掃除だけでなくワックス掛けもしてると思う。そして自動で戻ってくる。

こういうのを見たのは初めてだったのでおもしろくてしばらく眺めていた。便利なものを考えたものだ。
  1. 2013/11/26(火) 07:40:43|
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袋だたき

  去年のことらしい、ふとしたことから長男が話してくれた。

高校の世界史ではあるテーマについて授業中に議論をするらしい。そのネタが第二次世界大戦だったときのこと、原爆投下の是非がテーマになったらしい。もともとそういうことに興味があったのは知っていたけれど長男が派手に暴れたらしい。

それには伏線があって、長男いわく、いきなり不意打ちで議論をふっかけられて一度やっつけられたことがあったそうだ。その2回戦のようなのを何時間かにわたってやったときの話しを聞かせてくれた。

最後には31対1になって一人で原爆投下は大量殺戮だという主張をした。そのやりとりをざっと聴かせてくれた。ぼく自身もそういう議論が好きで学生時代にはよくやった。

長男の主張とそれへの反論、さらに再反論と繰り返していったらしい。最終的には31人誰もがなにも反論できないところまでやったらしい。1人で31人を袋だたきにしたような感じ。

驚いたのは、いつの間にあんなに巧みに議論できるようになったのか?

この議論については長男の論は正論なので正面から反論するのは不可能。それでも口が立って知識量があればうまくごまかしてうやむやに逃げることくらいはできるかもしれない。

でもここらの田舎の子供じゃ、ああいう攻め方をされると反論できないと思う。とにかく不意打ちにされたことがよほど悔しかったのか、あちこちの戦史を調べたとみえ、細かい記録を詳細かつ正確に覚えていた。

本人いわくレーダーのない船にレーダー射撃したようなもので向こうが攻めてくる前にその芽を全部潰した、と。

アメリカでは小さいころから自分の意見を主張する訓練をする。ここらの子達も日本の同じくらいの子供と比べるとかなりは主張できる。うちの子供達はそうでもないと思っていたけれど、長男はそういうことが得意なようだ。次男はそういうことには興味がなさそうで、一番下は長男とは正反対。

ただディベートはなにも生み出さないので、そこそこにした方がいいというのがぼくの見解。長男の論理構成、知識量どちらにも驚いた。でもなにも生み出さない。

英語より使用頻度の低い日本語で話してあれだけ言えるのなら、日常的に使っている英語なら相当派手に暴れたことが想像できる。あれじゃ同級生が何人がかりでも勝てない。

でもディベートで相手をノックアウトしても相手は自分の見解を変えない。話し合いはお互いの理解を深める、議論はお互いの考えを発展させ得る、でもディベートは相手をたたきのめすだけでなにも生み出さない。

議論の進め方の練習として初心者がやるのはいいと思う、でもそれが細かい内容の議論に使われるのは賛成できない。

完全に優勢になってからは相手をトラップに引っかけたり、立ち位置自体を相手側の主張寄りに大幅にに譲ってそこから一気に相手を押し出してやっつけたりと好き放題に暴れたそうだ。

やはりそれはやりすぎだと思う。ぼくが担当の教員なら話しの流れの大勢が決した段階で止めた。格技にはルールがある、死ぬまでは殴らない。多勢に無勢とはいえ明らかに無勢の方が多勢を圧倒しているなら止めるべき。レフリーが機能しなければ単なるゴロツキのケンカと同じこと。教員の指導の稚拙さを感じる。

お互いを尊重せずに言葉で殴り合いをするようなことからは早々に卒業してほしい。なにも生み出さないことにエネルギーを消費するのは人生の浪費にしかならないから。
  1. 2013/11/26(火) 06:42:28|
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オーケストラ

土曜日は次男の入っている寄せ集めオケのコンサートに行って来た。ここから車で一時間半ほどかかる。前日からこの冬一番の冷え込みで雪のようなみぞれのようなのが残っていた。

徹底していると思ったのは座席の順番。オーディションの成績の順にきちんと座ってた。

はっきり書くと、少し遅れた国の出身者は弦楽器をステイタスのように感じている。日本以外のアジアの国の親は妙に熱心でこのオケに選ばれた子の多くは個人レッスンを受けている。にもかかわらず後ろの席順になったのが気に入らないようだ。プロになるわけでもないんだから好きにさせてやればいいのにと思う。

親は前で弾くのが格好いいと思っているんだろうけど、子供自身はあまりやる気がない子もいる。オーディションの順位が悪かったと家でこっぴどく叱られた子もいた。うちははなっからそんなものに選ばれるとも思っていなかったので選ばれただけで儲けものというくらい。

こちらの教育のよいところはのんびりしているところ。都会はそれなりにきついらしいけれど、ここのような田舎は呑気なものだ。その中にいても子供の尻を叩いて勉強させている熱心な親がいる。成績は悪くはないけれど、頑張ってあれだけというのは気の毒だ。

一見すると日本人と容姿は似ているけれど考え方は全く違う。むしろアメリカ人の方がわかりやすくていい。
  1. 2013/11/26(火) 05:44:59|
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さて

明日は冷え込む予想。市の教育長からは午前5時の段階で休校かどうかの判断をする旨の一斉メールが届いた。

次男は州の寄せ集めオケのメンバーに入っているので明日早朝にここを出て泊まり込みで明後日のコンサートのための練習と準備に行くことになっている。長男と三男は通常営業。私達夫婦は例の裁判があるので朝から出廷する。

弁護士の先生曰く、たぶん審理は行われず次回期日を決めておしまいだろうと。次回に審理と判決になるとの予想。

昨日の打ち合わせのための資料作りがむちゃくちゃストレスになっていた。それが終わったせいかなんだか落ち着いたというのかここ数週の忙しさのツケなのか、眠い。

昨日は寝転がってコロンビアの少年ギャングの本を読んでいたらそのままギャングの夢を見ながら寝てしまった。20年ほど前に読んだ本で非常によいドキュメンタリーだった。ふと思い出して改めて買った本。

忙しさにくくりつけられたせいか少しはまじめに仕事をするようになったかもしれない。午後からはNYのどこぞの会社の社長さんからある人について聞きたいということで電話が入るはずだったが、来なかった。

午後からはよその人の話を聞きに行った。よく知ってる話だったけど口をはさまないようにする、と一緒に行った人に言っておいた。よそさんまで混ぜっ返すのはよくないと思ったから。

蓋を開けると最後の方で色んな質問が出て答えに困っていた。わざと知らん顔をしていたら、他の人がなにやら助け船を出した。それでも質問者が諦めずに突っ込んでた。

こちらは相変わらず見物人を決め込んでいた。しまいには名指しで話を振られたので首を突っ込んでしまった。一体何をやってるのやら。今日はそろそろおやすみなさい。
  1. 2013/11/22(金) 11:52:35|
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危ないところ

今日の集まりが終わったのが10時前。会場はHiltonに併設の会議場。たぶんこの街じゃ一番高級なところ。

建物の前が駐車場。車まで50mほど歩きながら自宅に電話してた。気がついたらいつの間にか黒人のお兄ちゃんが横にいる。なにか話しかけてきた。

列車に乗りたいけどお金がないのでちょっと頂戴、と。現金持ってないんで、悪いねでスルーした。こういうのは相手にするとよくない。

それにしても街の中心地にある一番高級なホテルの目の前でこれだから驚いてしまう。しかも人通りもある。でもHoldUpされなかっただけましかもしれない。

本当に危ない地域だと人通りのある場所で真っ昼間に何回もHoldUpさせられたという人もいた。とは言っても安全な田舎暮らし者にとってはここでも十分怖い街。明日は日の高いうちにここを離れるので安全だと思う。

黒人が全て悪いわけじゃない、でも黒人の多い地域は間違いなく治安はよくない。これは綺麗事じゃ片づかない話しで本当にシビアな現実です。これもアメリカ社会の一つの現実です。
  1. 2013/11/18(月) 14:30:42|
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書き方

ここに書いていることは断らない限り実話です。ただし事実を曲げない範囲で個人的な情報をわかりにくく書くという細工をしていることもあります。

双方向的にこちらからもブログの閲覧をさせていただいている方はアクセスログをみていただくとこちらのアクセス元は簡単に分かると思います。忘れないうちに書いておきます。
  1. 2013/11/17(日) 23:14:06|
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音楽

卒業した小学校が合唱で有名な学校だった。全国で優勝したこともあった。音楽の先生がことのほか熱心だった。

ぼくらみたいなボ~ッとしてて、音痴な子供にはなかなかつらいものだった。小学校の高学年のころには学校で習うようなお堅い音楽は大嫌いになっていた。中学は音楽に熱心な学校ではなかったけれど輪をかけておもしろくなかった。クラシック音楽の鑑賞なんか寝てるかしゃべってるかのどちらかだった。

ところが高校時代にクラシック趣味の英語の先生が授業中に音楽の話しをする。その一言二言の話しが「ちょっと聞いてみようか」と思わせるくらい音楽の良さを語ってくれた。

よくありそうなところから聴き始めた。それ以来やめられなくなった。この10年ほどはゆっくり聴く余裕がなかったので事実上中断状態だった。再開というわけではないけれど、単純作業をするときのBCMに時々聴くようになった。

バルトークの管弦楽のための協奏曲、以前は興味がなく終楽章は知っているというくらいだった。BGMにし始めてから気にもせずに通しで流していた。もうあっちもこっちも耳に引っかかる。しょっちゅう頭の中を回っている。

この曲は若いころには何度聴いてもたいして興味を持たなかったと思う。理由に思い当たることはないけれどしばらく聴かなかった間に?音楽に対する趣向がかわっている。どうしてだろうか?曲や演奏の好き嫌いはかなり激しい方だったので今になって???と思う。やっぱり年を取ってしまったのかとも思う。
  1. 2013/11/17(日) 15:02:42|
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意外にも

行き当たりばったりで安いホテルに泊まる予定だったのでインターネットは使えないと思っていたのが繋がった。

自分の携帯を持ったことがない。仕事の用意は済んでいたので大丈夫とは思いながらも念のためにと嫁の携帯を借りてきた。

出る前に使い方講習を受けて最低限の操作は覚えた(はず)。ところがPCが使えるとなればもう大丈夫。フロントでインターネット接続できますかと尋ねたら、

大丈夫ワイファイいけますから。

PCしか持ってないんだけど。

ケーブルで接続できるけど、使える部屋とそうでないところがあるんで。

じゃあ接続確認してもいいかな?

どうぞどうぞ。

と、えらく親切なお兄さん。とにかく泊まる場所が決まって一安心。

日曜と月曜は仕事。
  1. 2013/11/17(日) 14:37:56|
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気温

おととい朝が-8℃まで冷え込んだのに明日の最高気温は25℃近くとの予想。いつものこととはいえ極端すぎる。
  1. 2013/11/16(土) 09:09:05|
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外出

明日から3日間仕事で州外に出ることになっている。戻ってからは例の裁判準備と延期になっていたその本番があるので来週の今ごろまではあわただしい。

明日朝にここを出るのでその準備と来週前半までに終わればよいようなことまでここ数日で片づけた。今朝は6時半を過ぎるまで目が覚めなかった。いつもは計ったように6時に目が覚めていた。最近はそれが5時にシフトしてきた。まあ単なる早朝覚醒なんで自慢にもならない。

ここ一月くらいは公私ともに忙しくて精神によくない。若いころから落ち着かないと早朝に目が開いた。不眠で困った時期もあったけれど今はよく寝ている。20代で代謝も高い時期に眠れないのはやはりおかしかったと思う。今のは単なる老化なのかと思うこともある。

今回の仕事は人と話すのがほとんどなのでホテルには寝に戻るだけになる。去年のシンガポールがそうだった。むちゃくちゃな旅程で往復の所要時間の方が滞在時間よりも長かった。2泊して二晩とも懇親会。送迎付きだったのと食事がアジア系だったのは幸いした。

こういうところに住んでいると厚かましくなる。だから知り合いなんか居ないけれどお構いなしに周りの人と話す。疲れていてハイになっていたのと、ここよりまともな英語を話してくれたので人と居るときはほとんどしゃべりっぱなしだった。懇親会では日ごろ飲まない酒を飲んでますます訳の分からないことをしゃべり散らかした。

帰宅後もその余韻か、数日は元気だった。そのあとえらく疲れていることに気がついた。片道30時間を超えるとやっぱり疲れる。
  1. 2013/11/16(土) 09:06:36|
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今朝の最低気温は-8℃、いよいよ冬になるかな。おとといの最高気温が22℃、最低気温15℃で昨日の最高気温が5℃だったことを考えると極端な変化。

内陸特有の極端な寒暖の変化がここの気候の特徴。偏西風が寒気をもって西から近づくと一旦南から湿った暖かい空気を引っ張り込む。真冬に半袖という日もときどきある。そのあとに寒気が降りてくると一気に気温が下がる。だいたい5日温暖で2日寒いというのがこの時期から春までのここの気温変化。

気がつくともうこんな時期になっている。
  1. 2013/11/14(木) 02:31:18|
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岐路

その時は気にもとめなかったことをかなり後になって振り返ると実は大きなことだったというようなことがある。

小学校に入学する少し前に祖父が小学館の図鑑を買ってくれた。今も手元に持っている。あれがなければ今ここにいることもないし、全く違う人生を歩いていただろう。

贈ってくれた祖父はもちろんそんなことまで考えてはいなかったと思う。今になって振り返るとあの時すでに一冊の本が人生の方向を決めていた。もしあの時、別のものをもらっていたら人生の歯車はかなり動き方が違ったと思う。

あの日から2年半後に祖父は他界した。あの時、2年半後に祖父が亡くなるなんて想像もしていなかったし漠然とずっといてくれるものだと感じていた。誰も気づかないところでその歯車は動き続けた。

今こんなところで、こんな生活をしているのもその図鑑のおかげだと思うと目に見えないものがあるのかと感じてしまう。

一番下の子供がその図鑑を毎日眺めている。祖父はそんなことは夢想だにしなかったと思う。もちろん両親も当の本人も誰も想像もしなかった。

いったんある方向に歯車が動き出すとまわりのいろいろなことがそれに巻き込まれるように動きはじめた。今は自分の努力や運の良し悪しも単に歯車の一つの動きだったのかという気がしている。

子供がその本を見ている姿を見るとときどき奇妙な気持ちになることがある。昔の自分を見ているのか、全く違うなにかをみているのか、よくわからないけれど不思議な気持ちになる。
  1. 2013/11/13(水) 03:24:23|
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目先の金?

漫才師のビートたけしさんの本(漫才病棟)に「土方と漫才師は明日の10万円より今日の1000円の方が大事だ」ということが書いてあった(金額が正不確かも)。

私たちは日常生活の中で将来の夢や希望について考えることがある。そういう気持ちがあるからこそ努力もするし向上もする。その夢や希望をかなえるためにはまず今日きちんと生きることが重要だという考え方と、このたけしさんの「今日の1000円」はどこかで通じるような気がする。
  1. 2013/11/13(水) 02:47:05|
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昔のアルバム

週末にここから一時間そこそこの古くに栄えていた街までふらりと行ってきた。その街の中心街?には古い建物が並んでおりその中にはアンティークショップが入っている。

そこへときどき行ってあれこれと見て回るのがいつのころからか楽しみの一つになっている。特にアンティーク趣味があるわけではないので単に見て回るだけ。ときどき買うのが古い本。戦前のものから古いものは1800年代後半のものまである。とは言っても格安のものしか買えないので食事に行くより安くつく。

買うのは当時と今の世相や情勢の違いが分かるもの。文学のようなものは読んだところでその差が分からないので買わない。買わなかったけれど100年前の子供向けの果物の本なんか今との相違点がわかるのでおもしろい。いつか時間ができたら買い集めた古本の紹介をしたいと思っている。

とにかく古いものは何でもかんでも売っているという感じがする。1920年の高校の卒業アルバムもあった。たくさんおいてあった一つ二つを見ただけだけれど、今とは違うのがよく分かった。写り方も構成もちがう。

印象的だったのは肥満女性が居なかったこと。肥満については考えていることがたくさんあるのでこれからも書くことがあると思う。とにかく昔の高校生に「超肥満」は見あたらなかった。一体いつの頃からこんな肥満大国になったのだろうか。

この国には日本ではお目にかかったことのないような不健康に太った人がいくらでもいる。このアメリカの食生活の急速な崩れと肥満の関係をよく見るといろんなことが判ると思っている。おいおい調べてみたい。
  1. 2013/11/12(火) 02:52:01|
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まつやに

子供がマツヤニが割れたので買いに行きたいと言ってた。なにそれ?チェロの弓につけるロジン。

確かに半分に割れている。買うのはいいとしてもなんかもったいない気がした。松脂ならゆっくり溶かせば大丈夫じゃないかと思ってネットで調べたら、あるある。バイオリンを弾いている人が割れたロジンを加熱して再生させたと丁寧な解説を書いてくれている。

もともと小さな木枠に入っていたのでその中で再生できればと考えてみた。木枠に破片を入れて外をアルミ箔で覆って横からこぼれないようにした。料理用のオーブンで270F(130℃くらい)にして5分ほど加熱したらすんなり溶けてくれた。

熱膨張率が大きいようなので火を止めてからドアを15センチほど開けてゆっくりと冷ました。一丁上がり。ほぼ元通り。
  1. 2013/11/08(金) 01:50:04|
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コンピュータイウルス

帰宅すると長男がすごいウイルスがはやってるらしいけど、知ってる?なにそれ?「CryptoLocker」ていうやつで・・・・

日本ではそんなに騒ぎになっていないようですがこっちでは結構はやってるらしい。子供の学校でその話題になったらしくて帰宅してからその情報を追いかけていたらしい。

興奮しながら説明してくれるけれど、こちらはあまり興味がないのと専門的な言葉が並ぶので聞いていて今ひとつ理解できない。繰り返し質問して理解できたのは、感染するとコンピュータに保存してあるファイルに鍵がかかってしまい開くことができなくなる。開きたければお金を払えという表示がでる。その開錠のコードはウイルス本体を開けても今のところ分かっていない。乱数からランダムに生成したということ。らしいです。

インターネット上ではセキュリティ関係の会社や個人がいろいろとそのウイルスの解析や調査をしているという「成果」がある。昨日の段階でウイルスの検出と駆除(これは少し前からできている)はできるものの鍵の開錠はできていないとのこと。

もし自分が感染したら、かなり困ると思う。子供に聞いた範囲ではe-メールの添付書類として広がっているということなのでそれには気をつけようと思っている。

子供達が話題にしている理由はこれまでのウイルスのように本体を解析すれば完全に対応できるというわけじゃないというところ。そのすごいものを作り出したすごいやつ、みたいな部分じゃないかという気がしている。もちろんそういうことを賛美するわけでもないし、罹りたいとも思っていない。でも凄いやつらしいぞ~という噂への憧れのようなものじゃないかと思っている。
  1. 2013/11/08(金) 01:40:06|
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偏り

子供のころから考え方が単線的だった。よくいえばまっすぐ、有り体に言えば融通が利かない。

人は単なるバカだと思うのかもしれないけれど自分では困ったものだとずっと悩みの種であった。年をとって状況に合わせて対応することを学習したので若いときのようにトラブルは起こさなくなった。それでもよくないことはある。

そういうトラブルを起こすのは自分の考え方や生き方が間違っているからだと強く思いこんでいた。なんとか直そうとしたけれどびくともしなかった。若いころにはありとあらゆる本を読んだ。おかげで教養が少しは身に付いたけれど悩みの解決のはほど遠かった。

3年前に帰国したときにいつも通っていた本屋さんで見つけた発達障害の本。そのまんま自分にあてはまる。まとめて何冊か買って吸い込まれたように読んだ。本を読んだ範囲では重度ではないけれど子供のころにいまのような専門家の先生が診察していたらなにか出たレベルだと思う。

自分でもこの極端な性格や趣向の偏りはどうにかならないものかとずっと悩んでいた。発達障害の本を読んで自分もそうらしいと分かってホッとした。これまでもてあましていたこの性格は先天的な部分に追うところが大きいと分かって許されたような気持ちになった。

ずっと自分の考え方が間違っていると思っていたのでいつも大きなハンデを背負っている気持ちがあった。とりあえず生まれつきということで直すよりも理解してうまくつきあえばよいと思えるようになった。とはいっても問題山積には違いない、でも知らないよりはよい。

そういう視点で見るとまわりにもお仲間が結構いる。ぼくの場合は子供のころから行儀作法をうるさく言われてきたので基本的なマナーは守っていた。だからまともに見えていたと思う。そのまともな人間が平気な顔をして不作法なことを言う、悪意があるに違いない、と思われる。こういうことが多かったように思う。

どちらにしてもこの困った性格を一歩下がってみることができるようになったのは大きな進歩だ。いまは就学前検診にも発達障害の検査があると聞く。少しでも早く見つけて、本人だけでなくまわりがそれを理解した対応をしてあげてほしい。

自分のことで言えばもしまわりが理解してくれていたら違った人生があったと思う。なにをしても叱られるのではないかというような気持ちが板に付いていた。いま言っても仕方ないけれどやはりもう少し違った人生があったのかと思う。

  1. 2013/11/05(火) 09:32:50|
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興に乗ると

話しが興に乗るとまわりの状況が見えなくなって話しにはまりこんでしまう性格。まわりが見えなくなるというのを寛大に見ていただけるとむしろ仕事上では活躍できる。ところがそういうことを極端に嫌う人たちがいた。

ずいぶん昔のこと、自分の専門を変えたくて大学院在学中に他の大学院を受験した。正確に言うと教授に専門を変えたいということを言ったものの受け付けてもらえず、ならよそを受験するのでここを辞めますと即答した。教授は心配してくれたようだったけど新しい分野への興味が一杯だったので辞めることへの不安や未練は全くなかった。

いま思うとなんとバカなんだと呆れてしまうけれど、自分がやりたいことが出てきたのでその分野に独学で挑戦した。もちろん漠然とした、何とかなるだろうという考え以上に確たるものはなにもなかった。人一倍の臆病者なのにその時は不思議とあまり心配はなかった。

試験の出来はそんなものかという感じだったけれど、競争率を考えると無理だなと自分では納得していた。でも念のためにということで発表を見に行った。実はそこにいた同級生に会いに行くのが本当の目的だった。

ところが受験番号があった??最大の難関だった筆記試験をクリアしたので気分は合格したようなもの。友人は至って冷めていて、あんなもの通るに決まってるだろ、最初からそう思ってたわ、と。

こっちは本当に難関だと思っていたので驚いていた。

面接ではなにをしたいかということについて尋ねられた。待ってましたとばかりに、勝手に席を立って、黒板を使ってもいいですか?と黒板を使って「講義」を始めた。

もう完全にまわりが見えなくなっている。得意満面で好き勝手なことをしゃべり散らかしていた。そうなると講義は終わらない。ストップがかかって講義強制終了。

こちらは勝手なことをしゃべらせてもらったので気分がよい。で、結果は不合格。いろいろ聞くと、あそこはおまえみたいなのとは正反対の学生をとりたいの、と。

こちらとしては不思議な気がしたけれど不合格は仕方なかったし、再受験という気にもならなかった。友人が一言、まあ白い巨塔だからな気にすることないわ。

  1. 2013/11/05(火) 05:03:51|
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言葉の壁

アメリカに来てしばらく経ったころ気がついた。日本で人一倍おしゃべりだった分、こっちでうまく話せないことが堪えてると。

もともとほとんどしゃべらない人なら聞き役に回るのはいつものことなので役柄が変わったという違和感はないんじゃないか?ところがしゃべる側から「聞くしかない側」にまわるのは役回りががらっと変わった気がして違和感が大きかった。聞くしかない側、は今も変わらない。

長男はぼくに似たのか口が立つ。親子での違いはクラスのほぼ全員と意見が異なっても平気で持論を展開する「厚かましさ」。クラス中から反対意見がいくつも出てくる。それに一つずつ反論していく。しまいに誰も反対意見を言わなくなる。

歴史の授業でアメリカ人が敏感な真珠湾攻撃と原爆の話しになったらしい。さすがにいきなり奇襲攻撃はあかんだろうというのが大勢。それが平均的な反応だろう。

ところが徹底的にやり合ったらしく、最後は原爆で一般人を大量に殺戮したことの方がわるいという結論??に「した」らしい。

さすがにそれはやりすぎだろう。議論としては稚拙で無理があるけれど、いいのか悪いのかそういう場で物怖じしないところはうらやましい限りだ。ただこれを日本の学校でやれば総スカンを食らうこと請け合いである。

いつもは屁理屈まがいのことを平気で言っているけれど、いいところもある。アラブ人の友人に向かってアラブ人はテロリストだのなんだのという子がいたらしい。本人はおとなしい子でなにも反論しなかった。そこで「本人に成り代わって」得意の弁舌でひとひねりにしたらしい。後になってひょんなことからそういうことがあったと聞いた。

正直者でまじめな性格と屁理屈と度胸、どうやったら共存できるのかよくわからない。

  1. 2013/11/05(火) 03:44:51|
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バッタ2

子供がバッタのちいさいのをつれてきた。自宅のまえにいたらしい。

クサキリかウマオイあたりの子供だということは分かったけれど種類までは分からなかった。

色がおもしろい、ひげは白黒のまだら模様。脚にはところどころ赤っぽい斑点が入っている。緑に黒と赤の模様の入ったバッタ。小さいのにえらく精悍に見える。

このまま外で冬を越せるのかどうかも分からないので急遽、飼うことにした。メダカを入れていた小さな金魚鉢が空いていたのでそこにに草を入れて飼い始めた。

小さなペットボトルの底を皿のように切ってそこに芝生の種をまいた。生えそろったらバッタのうちに入れる。リクガメ、メダカ、カエル、カニにバッタ参入。子供の動物園がまた賑やかになった。

  1. 2013/11/05(火) 01:22:24|
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山ごもり

若いころにお寺に入りたいと思ったことがある。今になっても悩みや不安は手を変え品を変えてやってきてくれる。困ったものだ。

ある方に相談したら山にはいるのはやめておきなさいと。私が思っていた境地に達するには、山ごもりしたくらいじゃ簡単に到達できないとも。

お寺に入ると生活そのものが修行になる、そうすると苦しいことも修行なんだというある種の割り切りができる。でも普通の生活では苦しいことはそのまま苦しいこと。

日常生活こそが毎日修行で日々苦悩と対峙していくことが大切なんだと教えていただいた。今も忘れられない話しだった。話しは理解してもやっぱりしんどいことはしんどいにちがいはない。

どこかの高名なお坊さんが末期癌にかかってからその闘病記を発表しておられた。坊主だって痛いものは痛いし、怖いものは怖い。いまになるとこの言葉の重みがよく分かる。
  1. 2013/11/02(土) 07:54:16|
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バッタ

今朝うらに出たらバッタがいた。ここ2週間ほどで朝晩の気温が下がったのでもういないかと思っていたけど、まだまだ元気そうだった。トノサマバッタに近い種類。

ここらではコオロギは越冬していると思う。真冬にときどきある暖かい日(25℃くらいまで上がる)に突然鳴き出す。日本では意識したことがなかったけれどコオロギは越年するのか?
  1. 2013/11/02(土) 07:10:19|
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Halloween

帰宅して家内に聞いた話しでは、7~8時にかけては家の前の道には車がずらっと並び人、人、人。3袋用意していたお菓子もすぐにでつくした。この住宅街は回りやすいということなんだろうかとにかく人がたくさんだったらしい。

去年まで住んでいたエリアでも子供が多いと思っていたけれど比べものにならなかったそうだ。来年は箱一杯お菓子を用意することになるのか?今年は暖かかったので子供達もよかったと思う。
  1. 2013/11/02(土) 07:02:19|
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先か後か(愚痴)

たとえ話しで、初めて来たお客さんにコーヒーを出すとする。先に砂糖を入れておいて「砂糖入れましたがどうでしょう?」という子がいる。

コーヒーに砂糖ならなんでもないけれど、もしそれが重要なことだったらと思うとゾッとする。自分で判断してからこちらの判断を仰ぐのは順番が逆だとなかなか分かってくれない。

日常の思考パターンに大きな問題がある場合はそこから考え直さないと仕事の正確さや効率は上がらない。底のない鍋に水を入れるようなもの。でも大の大人を捕まえて子供に生活習慣を教えるようなことをするのは現実的じゃない。

仕事をしている姿はしっかりしていても、そういう部分がずれてる子はザルで水をすくってるようなもので、ときどき理解不能な失敗をする。ほとんど成功の神が見放したのかと思うほど連戦連敗の時があった。そういうののお相手をするのも仕事のうちなので最後は家庭教師状態になったことがある。でもその時は原因が分からないまま復調した。後にも先にもあんな神がかりな経験をしたことはない。

わかりやすく言うと、口でチョコレート2枚、250円といいながらノートにはうどん5杯で2000円と書いているような感じ。ストレートに書けないところがもどかしいけれど、目の前で見ると目が点になる。

技術系の仕事をしている友人があるとき、手を見せてくれと職場の若い子に言われたらしい。その子は真剣に「あなたの手から(魔法の光線か)なにかが出ているのかと思った」そうな。

魔法でも使っているのかと言うほどの違いが出るくらいに仕事に差が出ることがある。それほど無意識に身につけた生活習慣や思考パターンに違いのある人がいる。仕事や生活に支障がないとまず気がつかない。でもときどき仕事場でそれを出してくれる。そういうときに考え方のズレの大きさにあらためて驚く。
  1. 2013/11/01(金) 01:16:59|
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