備忘録

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

殺人事件(つづき)

昨日近所で起こった殺人事件について警察が発表した情報を地元新聞記者がツイッターで流していたので箇条書きにします。

犯人は20才(追加:職業不詳)、被害者は19才で州内のコミュニティーカレッジの学生でお互いは知り合いだった。犯行には銃器ではなくマシェテ(蛮刀)が使われて首が切断されていた。警察への通報は犯人と近所の人から複数入った。血の付いた蛮刀をぶら下げた犯人が歩いているのを住民が目撃した。犯行現場は犯人か被害者のどちらかが住んでいた住宅、一面血の海。犯行動機などはまだ発表なし。

犯人はイスラム教徒らしいが今回の犯行は「イスラム国」の影響は受けていない模様。これまでから殺人願望があったと。被害者の父親は州のハイウェイパトロールに勤務しているがこれと犯行には関連はない。犯人は違法薬物をやっている可能性がある。しかし話していることに矛盾はなく取り調べにも状況をきちんと説明をしている。

犯人の写真をアップしようかと思っていましたが、見るからにヤク中でいかれている顔をしているのでやめにしました。どうしてもという方はお知らせ下さい。なかなか印象的な基地害顔なので記憶に残り夜中に一人でトイレに行きたくなくなります。

殺人願望があって蛮刀で首を切り落とす。薬物の影響なのかもともと基地害なのか?どちらにしても非常に危険なやつです。
通報があった2:45は小学校が終わる時間。3時過ぎにはうちの子供も含めて近所の子供達が1ブロック西側のバス停でバスを降りる。犯行現場の並びに住んでいる子供達もいるので犯行があと30分遅れていたら血だらけになった蛮刀をぶら下げた基地害と子供達が遭遇してた。そう考えるとゾッとする。
スポンサーサイト
  1. 2014/10/31(金) 09:18:37|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

殺人事件

今日の午後、自宅のある住宅街で銃撃による殺人事件があった。男性一人が死亡、男性一人の身柄を拘束したと。

職場に電話が入って、知ってるか?と。仕事してるんやからそんなん知ってるわけないやんか。

自宅は200軒くらいの住宅地のまん中付近にあるんだけどその東の端で起こった。警察は明日朝に追加情報を出すとのことなのでまだ細かい事情はわからない。

その同じ並びには三男の友達の自宅がある。報道によるとこの街での殺人事件はちょうど2年ぶりだと。確かに平和な街だと思う。
  1. 2014/10/30(木) 08:51:40|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

風邪

阿呆は風邪引かんと言いますが週末から風邪を引いていました。

風邪の方は熱はほとんどなくて関節痛と倦怠感。肩の中、大腿骨の付け根の中、とにかく中の方が痛い。鼻と喉は仕方ないとしても関節痛はよくない。

土曜夜から月曜夜までよくここまで眠れるものだというくらい眠った。まだ関節痛が残っているけれど仕事を休むとその分があとにまとめて来るのでこれ以上は怠けてはいられない。

ここ2週ほどは気温が高くて先週の後半は30℃を超えて夏のつづきだった、それがけさは一転して長袖。
  1. 2014/10/29(水) 02:59:29|
  2. 日常生活
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:15

フットボールの最終戦

昨日は次男のフットボールの最終戦。地元であった。7~9年生は年間8試合までと決まっているので勝敗にかかわらずこれが今期最後の公式戦。

ここまで7連勝、相手は既に2敗している。試合開始早々、手抜きか?コーチは主力メンバーを抜いた。とたんにタッチダウンとおまけの2点を先制された。あかんやんかちゃんと試合しないと。

向こうはかなり研究してきたようでこちらの攻撃の中心になる二人を徹底してマークしている。コーチも目が覚めたのかメンバーを再度入れ替え。少しずつは押すけれど相手のディフェンスのタックルがきつい。1stクォータが終わるまでにはなんとか逆転。

2ndクウォーターに入っても向こうはよく守っている、油断できない。こちらの攻めがチグハグでつながらない、向こうのディフェンスが健闘している。それでも疲れが出はじめたのか3rdクォーターに入るころには点差を広げた。そこからは攻めがつながった。

今期初めてホームで次男がタッチダウン。場内放送が入った。初めて間近で見た。

2回のタッチダウンとタッチダウンのあとにライン際からのおまけの2点。合計6+6+2=14点の大活躍。

終わってみると46対8と大差が付いた。得点のうちの40点ほどを3人で挙げた。3人とも(偶然)同じ小学校出身。次男とメキシコ系の二人は体力要員、もう一人は走り屋。

4才からずっと同じ小学校なので今年でつき合いは9年目。体力要員の二人はいかついが走り屋の子はスラッとしていていて格好いい。

彼は小学校のころは見るからに気の弱そうな子でに遊びに来てもおとなしい。みんな騒いでいるのに静かにしている。そんな子が勇敢に走り回っている。お母さんは数年前に腎臓癌の手術をして大変だった。

最終戦なので次男とオーケストラ(授業の一環)で仲のよいグループが応援に来ていた。タッチダウンを決めるとそこら辺が賑やかになる。彼らは試合を出しに騒ぎたいので決まると待ってましたと歓声を上げる。
この時期にしては暖かく試合終了の9時をすぎても半袖でいられた。

最後の試合でいいところを見せてもらえたのでみんなで喜んでいる。家内はお母ちゃんたちと、試合中にnice play!なんてテキストして盛り上がっていた。こういうときは小さな街で知り合いだらけというのがいい。

蓋を開ければ2年ぶり3度目の全勝。コーチは頭を丸めるらしい。どうもそういうのがお決まりらしくて試合の大勢が見えたころに長男が、コーチ明日は変な頭になるなと笑っていた。

試合や練習のあとはプロテクターを洗わないのか?臭くて仕方ない。あれだけ何とかしてほしい。とにかく臭い。
  1. 2014/10/23(木) 09:14:38|
  2. 日常生活
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14

エボラニュース化

土曜の昼間にFoxNews(保守系だけど変な保守?女性キャスターの服装と声は何とかならないのかと思う。)を見ていたら「アメリカ国民の50%にとってはISISの問題が最大の関心事だ」と。「テロ」の問題に世論を誘導したいらしい(笑)

ほんまかいな、と思いながらしばらくそのまま見ているとエボラニュースばかりやっている。夕方につけると、またエボラニュース。その間にはついに「国民の半分が大きな関心を持っているニュース」を見ることができなかった。土曜午後の時点でFoxNewsはエボラニュース化していた。CMのときに回しただけのCNNではラクダに乗る話しをやっていた(前後はわからない)。そのギャップに笑えた。

全米一有名になった病院の職員がカリブ海クルーズの客船に乗っていることが分かり、またまた騒ぎになった。なんでエボラ患者の検体を触ったような職員がそんなところウロウロしてるのよ?

ニュースはとたんに、豪華客船一色。既にパニックの準備状態になっている。これで3次感染者がでたら収拾がつかなくなる。今朝のニュースだと同じクルーズ船に乗っていた(いろいろなところからの)観光客が地元に戻って騒がれているらしい。

ABCNews(web版)が振るっていた、病院の名前を書かずにEbola Hospitalとやった。さすがにそれはあかんだろ。日本のメディアはこんなのは報道しないんじゃないかな?とはいえエボラ病院と言えばここでも通じた。

エボラのせいで「病院の周りでさへ歩く人はいない、ゴーストタウンになった」、「救急の待ち時間が通常は平均52分なのに、今は待ち時間なし」だとか。事実には違いないものの日本に比べると報道が、容赦ない

わからないのが大統領。大統領は二人目の二次感染者とハグしたらしい。どこまで指導者としての資質に欠けているんだ。国の最高指揮官がそんなパフォーマンスで万に一つでも感染して倒れたらどうするのか?

いまホワイトハウスから届いたメルマガにも、エボラは最優先課題だ、なんて漠然としたお題目が書いてあるだけ。もっと真剣に取り組まないとえらいことになるぞ。エボラはうつるとどんどん変化(変異)する。だから封じ込めるのが一番。もっと公衆衛生関係者の尻をひっぱたくようなことを言った方がよい。

エボラウイルス、変異で強化の可能性は
誤訳?はあるものの初心者には理解しやすいページ。ここで言う「進化」「突然変異」は「自然に(の中で)起こる変化」と読むと理解しやすい。「保有宿主」は中間宿主の間違い?

この文章の最後のたとえ話はわかりやすくていい

原報はきちんとした科学論文。ナショナルジオグラフィクスで都合良くつまみ食いしている、こういうのはいただけない。
データによると今回のウイルスは過去のウイルスから大きく変化(進化、変異)している。封じ込めることが大切だということを裏付けている。
(英文の要旨:http://www.sciencemag.org/content/345/6202/1369

気がつくとこちらもエボラ一色になっている(笑)
  1. 2014/10/21(火) 03:02:56|
  2. 日常生活
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12

南北戦争(きみだいじょうぶか?)

最新の実話です。
高校の世界史の時間に先生が南北戦争の説明をしたら
黒人生徒「南北戦争なんかしなければよかったんだ!」

別の生徒「南北戦争がなかったらおまえはまだslave(奴隷)のままだぞ?」

黒人生徒「・・・」

敵と味方の区別すら付かないほどの無知はやっぱりまずいよ。
  1. 2014/10/16(木) 05:34:56|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16

またまた(エボラ)

比較的身近なことなのでエボラの話題が気になってしまいます。リベリア人のケアに当たった病院の職員の感染が確認されて、けさで2人目。

患者から医療従事者が感染するのは気の毒な話しなんだけど、起こるべくして起こった感が強い。幸いなのは症状が出はじめてすぐに十分な医療を受けられていること。なくなったリベリア人の場合はかなり重篤な状態になってからの来院なので病院としては有効な対応はなかったと思う。

なぜ防護服をつけながら感染したのか?最初はこのあたりが全く表に出てこなかった。きのう見たらどうも対エボラの防護に関する教育訓練をしていなかったようだ。エボラが来るんじゃないかという時点で関係する職員全員に講習を受けさせるべき。

アメリカでは危険な可能性のあるものを扱う職場(危なくなくても可能性があれば)では講習が法律で義務づけられている。私たちもいろんな講習を受けてきた。最寄りの警察署の警官による、銃撃事件への対応、なんてのもあった。

病院で最も危険な感染性の病原微生物(広義の)に対する講習をやっていないのは信じられない。テキサス州では義務がないんだろうか?そんなわけないと思う。

有効な治療薬がない現状では広めないことが最大の予防法なのでエボラの発生地域からの渡航者を一時的に拒否するべきだ。きょうそのことを、個人の見解、と断って話してきた。これといった反論はなかった。インフルエンザのような空気感染はなさそうなのでまず感染者の移動を制限して隔離すること。沈静化するまでは広げない。

きちんと訓練された医療チーム、物資と警察力になりうる軍を先進国が送って西アフリカの発生地でのこれ以上の感染の広がりを食い止める。この国の大統領は脳天気なのか目出度いのか、渡航禁止にしないと言ってる。そんなことで大丈夫だと思っている時点で対岸の火事視しているのがよくわかる。

今回の医療職員への感染は起こるはずのなかったこと。綺麗事ではなく実効性のある対応をしないとえらいことになってしまう。現に、エボラ患者への人工透析は拒否すると公言する透析技術者まででてきた。アメリカ人のおおらかさ、長年平和風呂に浸かって緩んだ脳ミソ、美しい隣人愛の真価が問われるときなんじゃないか。

一般論で言うとウイルスやバクテリアはコピーを作るときに変異が起こるので感染が拡大すると変異速度は上がることになる。エボラはRNAウイルスといって遺伝情報はRNA。こういうのは変異確率がすこぶる高いのでたちが悪い。変異させないためにはコピーを作らせないこと。すなわち拡散を止めること。

インフルエンザの時の学級閉鎖と同じことで、地域閉鎖する。そこへは訓練された専門家と軍隊が入って医療と周辺の補助を行う。医療従事者の間では、この二人目の感染で動揺が走っている。2人目の感染者は発症の前日に飛行機に乗っていたので、同じ便の乗客の状態も監視するとのこと。広げない方策をもっと真剣に考えてほしい。
  1. 2014/10/16(木) 05:34:30|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

フットボール

先週末から急に肌寒くなり教は最高気温が10℃そこそこ・・・

火曜日(先週)は次男の試合がホームだったので応援に。先々週あたりから涼しくなってきていたのが一転して最高気温が36℃、夜でも暖かい。

中学生のフットボールだけど試合は高校の立派なスタジアムでやる。入場料はひとり$5。競技場はかなりお金をかけている。フィールドの周りは400mトラックが8コースあり、夜間にも競技のできる照明設備完備。建設費を集めるために住民投票をして市債を発行してまで作った。

試合開始は7:30前後なので時間的に余裕があるのでホームの時はできるだけ応援に行くようにしている。
本人いわくビジターでよそに行ったときにはなんどかタッチダウンもしたらしいけれどホームでは見たことがない。もっぱら地味に動いている。でも今回は頑張った。

2nd quarterサイドライン際を相手側のディフェンス3人と併走するような格好で走った。2人は振りきったけれど3人目に捕まった。10ydラインの内側まで進んだ、約70yd。

走っていた10秒間くらいはプレーが続いていたのでスタンドからは大きな声援。観客はメンバー表を持っているので背番号で誰のプレーかが分かる。

知らない人が名前を呼んで応援してくれてたのは驚いたのと、嬉しかったのとが半分ずつだった。試合中でもよく近所のお母さんから家内の携帯に、あんたところの子供ナイスプレイ!とメッセージが入る。いつものことだけど、この明るさにはいつも笑えてしまう。

2nd quarterが終わった時点で楽勝ペース。3,4 quarterはメンバーはほとんど入れ替え。ここの試合でいいのは基本は全員が試合に出るというやり方。今回は特に楽勝ペースなので、日ごろは出場機会の少ない子供が後半戦の主役。中学生でも180cmを越えるような大きな子が何人かいる。一番動きのいいのは170cm前後の何人かの選手。

中学生くらいだとみんなが楽しめるということも大切なことだと思う。一部の選手だけではなく全員が試合に出て走るというのはいいことだと思っている。

毎年春に市がやっている小学生の野球教室でも上手下手に関わらず選手全員が試合に出る。日本の制度になれていたので最初は驚いたけれど、小さいころにそのスポーツを楽しんでやるというのはあとにつながるのでよいことだと思う。
  1. 2014/10/14(火) 08:11:27|
  2. 日常生活
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

メディアの病気?

日本でもご覧になった方もあると思いますが昨日のCNNニュースでのこと。「白人患者は助かって黒人患者はなぜ死んだのか」と。テキサスでリベリア人がエボラで死亡したことを指している。

アメリカ人がアメリカ人(病院の対応)の行動パターンを一番よく知っている。見せ物商売として、より視聴者の目を引きたいから差別を煽るのか?それとも他の理由か?英語には恥という言葉がないのだろうか?

CNNは過去の大統領選挙で公然とウソを垂れ流してブッシュ候補(当時)を落選させようとした前科がある。期待はしていなくても、病気が少しも治っていないのを見せつけられると不愉快極まりない。もちろん日本のメディアは言うに及ばずだが。

こういう症状は全てのメディアが罹患する病気なんだろうか?
  1. 2014/10/11(土) 07:17:09|
  2. 日常生活
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

アメリカ的

エボラ患者死亡で気になったので昼食を食べながら少し調べてみたら、USA Todayの少し前の記事ではこの患者は空港での検疫のための質問に嘘を付いていたとあった。

日本人の多くの人の常識とは全くちがう常識の人が日本以外では普通。

The guardinanの、これまた少し前の、記事によると体調不良で行った病院ではリベリアから来たと言ったにもかかわらず、大したことのないウイルス性の病気、ということで隔離もされず帰宅して、2日後に入院となった。

(はっきり書くけれど)低所得層の人が病院に行く時点でかなり重症、しかもそれから事実上2日間放置されたんだからそりゃ状況は厳しい。ただどちらにしても病状はよくなかったように思う。

ここらでも作り話のような笑えない話があって、細菌感染症に罹ったときに病院に行かずに熱帯魚などに使う抗生物質を買って飲む人がいるらしい。値段が安いから。これは実話、信用できる複数の人から聞いた。

この病院の対応はもうアメリカ的すぎ。マンガのおぼっちゃまくんに出てきたおもしろいキャラの、びんぼっちゃま。前から見るといい服を着ていて、後ろはなにもつけていない。国挙げてエボラ対策!と言いながら末端職員はどこ吹く風。目の前のエボラ患者に、大丈夫だからね、と。こういう笑えないことが本当に起こる。

だから病院に行って少しでも気になることがあったら徹底的に医者に質問する。アメリカはこれでも先進国。低開発国ならこんなもんでは済まないから。
  1. 2014/10/09(木) 02:56:40|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

速報(エボラ)

最新のニュースによるとテキサスのエボラ患者が亡くなった。ウイルスに対する対応は難しくてもアフリカの現地とは比較にならない環境なので致死率は下がると思っていたので驚いた。

きのうもダラスに住む人とこの話をしていたけれど、楽観的な見方だった。栄養状態などが病状に大きく影響するだろうと考えていたけれどそれくらいでは済まないのか?

昨日、彼は入国後に発病したから、高度な医療が受かられるので、ラッキーだった。発病が現地だったら命はなかっただろうなどと話してた。てっきり回復するものだと思っていた。お亡くなりになったDuncan氏のご冥福をお祈りします。
  1. 2014/10/09(木) 01:55:54|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

学校からのお知らせ(つづき)

学校からのお知らせを受けて子供と少し薬物について話した、というよりももう少し突っ込んで現状を聞いてみた。

「今年、8/15から、もう5回DrugBusterがあった」DrugBusterというのは授業中に警察が薬物探知犬を連れて生徒のロッカーに薬物がないかを捜すこと。

二月足らずで5回というのは確かに多い。この期間に2人逮捕された。一人は薬物で一人は喧嘩。ミドルスクール以上の学校には警官が常駐しているのでなにか起こればすぐに取り押さえられる。

下の学年、日本の高校一年生、に悪いのが多いらしい。向精神薬や睡眠薬など処方箋の必要な薬を市価よりも高値で売買している。マリファナの取引も。そういう連中の近くに行くと大きな声でどこで売ってる、いくらで売るや買うや、そういうことが聞こえるらしい。聞こえるようにやるのはやはりだいぶ頭が悪い

警察もその気になればいくらでも逮捕できるけれど小物に構っている暇がないので市内や周辺での取引は放置に近い状態らしい。確かに証拠を固めるために時間をかけて捜査、なんてやり出したら一体何人の警官が必要になるんだろう。

「こんな(小学生の弟を指して)時だと薬物はいけませんよと言われると止めるかもしれないけどミドル(スクール)以上だと学校で言われても、親に言われても、ハイそうですか、でおしまいや。やるやつは分かってやってるから。」

その悪ガキたちは他にもトラブルを起こすらしい。廊下で息子に「そこどけよ!」とやったらしい。本人は(かなり)ムッと来たので「なんでどかなあかんのや?」
ところが息子が素の顔で、おまえ頭大丈夫か?と言いたくなるような切り返しをしたのでそれ以来、悪ガキたちは息子には全く近寄らなくなったらしい。笑えるような笑えない話。
  1. 2014/10/08(水) 07:30:36|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

学校からのお知らせ

学校からの連絡でe-mailが来る。今日は高校からのお知らせ。

最近、本校では薬物の関係した問題が連続して起こっています。添付資料を参考にして子供と薬物はいけないんだという話し合いをする時間を持って下さい、と。

添付にはいくつかの薬物乱用に関する資料。薬物の危険性と乱用率などの資料があった。
これはそこからの転載。12年生というのは日本の高校3年生。マリファナの使用経験者が36%、妥当な数字だと思う。よくない地域だとこんなもんじゃない。
      薬物乱用
オレンジは市販されている薬(処方箋薬も含む)、青色は市販じゃない=いかがわしいOR違法薬物。

驚くのは下から二つ目のコカインの2.9%。この数字をそのまま適用するとここの高校だと10人もコカイン経験者がいる計算になる。さすがにそれは多すぎる気がする、まあここは呑気な田舎だからかな?

息子もマリファナを勧められたことがあると言っていたし、友達には半常習者もいる。ちなみに息子の彼女も過去にマリファナを吸ったことがあるらしい。

日本なら、とんでもないバカヤロウの集まった高校であったとしても、もし数人でも薬物をやっていたらどんな大騒ぎになるか?

市販薬や日本で言う脱法ハーブまで含めると相当数の高校生が薬物経験者、もしくは常習者ということだと思う。私の周りにももちろん吸ってるのもいるし、経験者もいる、有罪判決を受けたのも、有罪になって職を失ったのまで。

私はとくに危ない交友関係があるわけじゃない。外国人で言葉が不自由で限られた範囲しか交友関係のない私でさへ周りを見るとこれくらいは薬物経験者がいる。

高校から届いたお知らせには、処方箋薬の乱用について書いてあっただけ。でも実際に学校内でマリファナも出回っている。メス(メタンフェタミン)も町はずれまで売りに来るやつがいるらしい。

平和で呑気な田舎町でさへ、このくらい薬物が蔓延しているので大都市周辺で治安が悪ければもう比較になんかならないと思う。これはアメリカの学校の現実。日本と比較なんかできない。
  1. 2014/10/04(土) 08:44:11|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

エボラ

きのう朝のニュースでDCDとテキサス州はリベリアから入国した男性がエボラ出血熱に感染していることを確認したと。起き抜けに他のことをしながら来て聞いていたので、なに?エボラ、ダラス?なにそれ?確認って?

続報を見ると、感染可能な状態の間に5人の子供、親戚?、と接触。子供達は4つの別々の小学校に通っており、それらの児童数は総数で3500人だと。

隔離された病院がダラスから少し北側で住宅地の広がるエリア。全体的には新しくてきれいな地域が広がっている。4校で3500人だと学校の規模はそこそこ大きい。一学年6クラス以上にはなるはず。街を表から見た限りでは新興住宅街のきれいな街。今日、ダラスに住んでいる人と会う予定だったのが延期になったので来週にでもネタがないか聞いてみようと思ってるところ。

だからニュース情報しかないので真相は分からないんだけど、小学校はパニック状態になってると思う。もし二次感染が出たらもう大騒ぎになる。ブタインフルエンザの時でも初期は大騒ぎだった。いったいどんな病気なんだと思った。

州の保健局がHPで毎日患者数を更新する。ちょうどそのころメキシコに行くツアーがあって、それが延期になったと新聞に載ったり。最初の数ヶ月は戦々恐々だった。

しばらく経ってから子供が罹って病院に連れて行ったら「季節性のインフルエンザよりも症状が軽いから心配ないよ」で、抗ウイルス薬をもらっておしまい。実際に症状は軽かった。感染力がなくなるまで熱が下がっても登校できなかったので、暇だ暇だと文句を言ってたくらいだった。初期の報道の異常さと実際の症状の軽さ。なにかの社会実験でもしているのかと思ってしまった。

エボラは広がるとあの時のようには笑ってられなくなる。広がらないでほしい。
  1. 2014/10/03(金) 06:59:14|
  2. アメリカ暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。